「現場にジャム１瓶をまるまる持ってきて…」国宝級イケメン俳優の“超甘党”な素顔を親友の朝ドラ俳優が暴露

神尾楓珠

　２５日放送の日本テレビ系「メシドラ～兼近＆真之介のグルメドライブ～」（土曜・午前１１時５５分）に、俳優の神尾楓珠（２６）と萩原利久（２５）の同学年親友コンビが出演。雑誌「ＶｉＶｉ」が投票で選出する「国宝級イケメンランキング　２０２４下半期」のＮＯＷ部門２位の萩原が、「同ランキング　２０２０上半期」ＮＥＸＴ部門１位の神尾の“甘党”のエピソードを明かした。

　２人が仲良くなったきっかけは、共演より先にオーディション会場で何度も会たことだという。「いつだったか忘れたんですが、ラーメン食べに行ったよね」「多分、２人とも落ちてて」と話した。

　そんな神尾は辛い物が苦手で、スイーツなど甘い物が大好物。特にいちごジャムが好きで、ロケで訪れたカフェでも、ジャムバタートーストを注文した。

　神尾のいちごジャム好きについて、萩原は「思い出したんですけど、食パン１袋にジャム１瓶を塗るんですよ。現場にジャム１瓶をまるまる持ってきて、その日の楽屋に捨ててあるんですもん」と、１日でジャム１瓶を食べきっていたことを暴露した。これにはＭＣの俳優・満島真之介は「すごいね～」と驚いていた。