デヴィ夫人「イケメン」孫を顔出し！超名門大学に進学、６か国語を話す…長身で社交界デビューも

デヴィ夫人

　タレントのデヴィ夫人が２９日に自身のインスタグラムを更新し、孫・キランくんの写真を公開した。

　「ニューヨークで、私の娘　カルティカ（カリナ）母子はホリデーを楽しんでいます」と娘たちの近況を報告。「孫のキランは、パパの遺品のジャケットを着ています。パパは１９１ｃｍいう長身で肩も大きくがっちりでした。キランにはちょっと大きそうですね。ご一緒に　ニューヨークの街を散歩しているのは、キランのｇｏｄ　ｆａｔｈｅｒのサンティアゴ夫妻です。」とつづり、キランくんのジャケット姿などを掲載した。

　デヴィ夫人がインドネシアのスカルノ大統領との間にもうけた一人娘のカリナさんを母に持つキランくんは、「イケメン」としてテレビ番組やネットで話題に。英語、フランス語、オランダ語、インドネシア語、日本語、ラテン語の６か国語を話し、サーフィンとスキーが得意。スキーはジュニアの大会で優勝するほどの腕前で、１８０センチを超える長身で２３年１１月には社交界デビュー。２４年９月にはデヴィ夫人が「孫のキランが、アメリカイリノイ州にある名門私立大学“シカゴ大学”に進学しました」と伝え、「シカゴ大学はアイビーリーグ系の大学に勝るとも劣らない、『超』がつく名門の私立総合大学で、今年の合格率は４・１％だったそうです。狭き門を突破した孫息子をとても誇りに思います」などとつづっていた。