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スキージャンプ・小林陵侑が日本勢最高7位 2季ぶりW杯出場の佐藤幸椰は19位

スポーツ報知 / 2025年2月3日 7時48分

 ノルディックスキー・ジャンプ男子のワールドカップ(W杯)個人第19戦(ヒルサイズ=HS147メートル)が2日、ドイツ・ビリンゲンで行われ、2022年北京五輪個人ノーマルヒル金、同ラージヒル銀メダルの小林陵侑(チームROY)は、140・5メートル、146・0メートルの合計282・2点で日本勢最高の7位に入った。

 オーストリアのダニエル・チョフェニヒがともにヒルサイズを超える150・0メートル、148・0メートルのビッグジャンプをそろえ、2連勝を飾った。

 日本勢では、22年北京五輪代表で2季ぶりW杯出場となった佐藤幸椰(雪印メグミルク)が19位、二階堂蓮(日本ビール)は23位、中村直幹(フライングラボラトリー)は27位、小林朔太郎(雪印メグミルク)は29位。佐藤慧一(雪印メグミルク)は2回目に進めず、43位だった。

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