白濱亜嵐、モテデビューは高校時代から「小・中学校の時はモテなかった」

イベントを行った白濱亜嵐

　ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳのリーダー・白濱亜嵐が１２日、都内でオーラルケアブランド「ＳＷＡＧ」のブランドアンバサダー就任会見を行った。

　アンバサダーとして、同ブランド商品をおすすめしたいメンバーについて「小森隼がバラエティーでトークすることが多い。そんな時にさっぱりする、ミント強めなこの商品をおすすめしたい」と明かした。自身もオーラルケアには気を付けているようで「シャキッとしたいときとか歯磨きやマウスウォッシュをします。特にライブ当日の朝。ライブは体一つで人の心を動かす。本当にシャキッとしないといけない瞬間なので」と明かした。

　ブランドテーマになぞらえ、「グッバイしたいもの」を聞かれた白濱は、「スマホ」と回答し「見ている時間が４～５時間いってしまったり。良くないと思いつつ、何時間も使ってしまう」と話した。

　イベントでは近づくバレンタインデーの思い出を聞かれた。白濱は「小学校６年生の時が思い出深いかも。全男子がソワソワしますよね。その日の放課後にサッカーしていたら、男子たちが女子に呼ばれていって。いつ来るんだろうと思ったらそのまま呼ばれず、ゲームセットしました。小・中学校はモテなくて、モテデビューは高校から。身長が低かったからかな。ちなみに今年のバレンタインはＤＪイベントで仕事です」と振り返った。