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最強侍タッグ結成「打の松井秀喜、投のダルビッシュ有」MLBスターが侍ジャパン宮崎合宿で夢の共演 ガッチリ握手…WBC連覇へ強力援軍

スポーツ報知 / 2026年2月14日 10時36分

ダルビッシュ有(左)と話をする松井秀喜氏(カメラ・岩田 大補)

 3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に備えて行われる侍ジャパンの宮崎強化合宿初日(サンマリンスタジアム宮崎)となった14日、アドバイザーとして参戦するパドレスのダルビッシュ有投手(39)と、巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が、それぞれ球場に姿を見せた。

 松井氏が円陣で訓示をした後、ダルビッシュがあいさつに向かい、お互い笑顔で握手を交わした。

 打の松井、投のダル―、侍ジャパンの連覇を後押しするMLBスター2人による夢の共演が実現した。前回大会は世界一に貢献したダルビッシュは、昨年10月に右肘手術を受けた影響で今季全休の見込みで、WBCの出場は断念したが、連覇を期す侍ジャパンのためにサポート役のアドバイザーとして参戦。松井氏は、親交がある井端弘和監督の要請を受け、激励に訪れた。

 松井氏の招集は、井端監督が就任時から描いていたプランだった。2人は、92年センバツで対戦した星稜3年、堀越2年時にお互いの存在を知り、プロ入り後は食事に出かけて野球論を交わすようになった。松井氏の侍ジャパン激励訪問は初で、指揮官も「日本でもMLBでも活躍された選手。一緒にいるだけで得るものもあるし、そこでアドバイス等いただけると選手の励みになり、プラスになることだけかなと思う」と話していた。

 ダルビッシュは昨年10月に右肘を手術し、メジャー14年目となる26年シーズンも全休の見込みに。WBC出場は断念していた。だが、前回大会は若手とも積極的に交流を図ってチームをまとめ、栗山前監督も「ダルビッシュ・ジャパン」と称した大会制覇の立役者。指揮官からの強い要望を受け、ダルビッシュは「何かしらの形で関われないかというお話をいただいており熟考の末、宮崎合宿に参加させていただくことになりました。選手の皆さんが自信を持って大会に臨めるように、過去の大会から得た経験を選手達に伝えられたら」と決断。現役メジャーリーガーが異例のサポート役で参戦することになった。

 国内組でスタートした強化合宿にあって、2人の存在感は群を抜く。2人で合計メジャー23年。最高の舞台を知り尽くす“最強タッグ”結成は、侍ジャパンの大会連覇に向け、強い追い風になりそうだ。

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