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【五輪】戸塚優斗が金メダル「何回もやめよう、やめようって」「爪は金色にした」 一問一答

スポーツ報知 / 2026年2月14日 6時8分

金メダルを獲得し、スタンドに向かってガッツポーズする戸塚優斗(カメラ・宮崎 亮太)

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スノーボード・ハーフパイプ(13日・リビーニョ・スノーパーク)

 【リビーニョ(イタリア)13日=宮下京香】男子決勝が行われ、3大会連続出場の戸塚優斗(ヨネックス)が金メダルに輝いた。

 戸塚は予選を2位で通過。この日の決勝は1回目から91・00点で2位につけ、2回目で95・00点をたたき出してトップに立った。同種目の日本勢では、22年北京五輪の平野歩夢に続き、2大会連続2人目の五輪王者が誕生した。

 ◆戸塚に聞く

 ―どんなお気持ちですか。

 「夢の1つが叶ったというか、もう長いオリンピックが最初の平昌五輪からずっと始まって、うまく滑れなくてずっと苦しんでたんですけど、やっとこう、この何年間でやってきたことが報われたというか、結果として出たなって思います」

 ―この歴史に残るハイレベルの決勝戦で、表彰台の1番上で聞く君が代はいかがでしたか。

 「いや、もう本当に涙出ちゃいましたね。本当に感動した。本当にいろんな人に支えてもらってここまでこれて、本当に何回もやめようやめようって思ったんですけど、その度にいろんな人に支えられてここまで来れたので、本当にもう感謝しています」

 ―3度目のオリンピックで手にした金メダル。今ご覧になってみていかがですか。

 「いや、もう本当ピカピカだし、重いし、なんか、そうですね、この重さ以上のものが詰まってるなとは思いますね」

 ―爪も綺麗ですね。

 「昨日までやってなかったんですけど、ちょっと昨日やってもらって。金メダル取れるように、この2本の指だけ金色にしてもらったんですけどね。はい。すごく合ってるんじゃないですかね。合っているんじゃないですかね。メダルと」

 ―日本からも多くの方々が、今回応援してくれてると思います。メッセージをお願いします。

 「本当に辛いこともあったんですけど、ここまでやってきたって思える試合になったのかなと思いますし、本当に日本は夜中の時間だと思うんですけど、その時間にも起きて応援してくれた方々に本当に感謝してますし、サポートしてくれた本当に皆さんだったり、コーチだったり、母親だったり、本当にもう全てに感謝してるので、本当にありがとうございました」

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