【五輪】2大会連続銀メダルの鍵山優真に父・正和コーチ「ただひたすら褒めてやりたい」
スポーツ報知 / 2026年2月14日 10時38分
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子フリープログラム(13日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
ショートプログラム(SP)2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が176・99点、合計280・06点で2大会連続の銀メダルを獲得。3位に入った同学年の佐藤駿(エームサービス・明大)と、日本男子3大会連続のダブル表彰台を飾った。
93年に全日本選手権を3連覇し、92年アルベールビル、94年リレハンメル五輪代表の父・鍵山正和コーチは、息子の演技に「ただひたすら、頑張れ、頑張れという気持ちだった。内容的には色々ありましたが、オリンピックは4年に1回の試合なので、ここは文句を言わず、ただひたすら喜ぼうかなと思います」と話し、父親としての思いを聞かれると「本当に、世界一と言っても怒られないくらいの練習を積んできているつもりではいるので、ただひたすら褒めてやりたいなと思います」とたたえた。
演技前は「練習の時から地に足がついていないというか、緊張する時はまだいいけど、上がっちゃっている時は体重が上に上がっちゃって、乗れなくなってしまう。スケートが」という不安もあり、普段とは違い、声をかけてから送り出したという。
そうした重圧を乗り越えてつかんだ2大会連続銀メダル。22年北京五輪と同じ色だが、意味合いは「かなり違うと思います」と正和コーチは言う。
「4年前はただひたすら夢を追いかけて、オリンピックの怖さを全く知らない状態で駆け抜けていった。本当に勢いに乗って滑っていた感じですけど、今回は2回目で色々と怖さも知って、背負うものが出来てという難しさは見ていて感じました」
だからこそ、大きな価値もある。
「難しさの中で勝ちきることは本当に難しいことだと思う。その中で、内容はともかくとして、結果が残ったことは努力した結果だと捉えているので、今回は内容はどうであれ、彼が世界で一番努力してきたと言っても過言ではないくらいの努力はしてきていると自負していますから、今回は結果に限って喜んであげたい」
父親として、コーチとして、息子の雄姿を何度もたたえた。
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