テイラー・キッチュ『ジョン・カーター』ジャパンプレミアで親愛のハグ

ハリウッドニュース / 2012年4月1日 20時20分

『ジョン・カーター』ジャパンプレミアに出席した来日ゲスト。左から、リン・コリンズ、サーク族タース・タルカス、テイラー・キッチュ、アンドリュー・スタントン監督

ディズニー生誕110周年記念となる映画『ジョン・カーター』(4月13日日本公開)のジャパンプレミアが4月1日に東京・六本木にて行われ、主演のテイラー・キッチュとリン・コリンズ、アンドリュー・スタントン監督、そして日本語吹替を担当した中山優馬らが登場した。

今作でテイラーは、不思議な現象により未知なる惑星「バルスーム」に迷い込んでしまい、その惑星を支配しようと企むカルト集団のリーダー「マタイ・シャン」との戦いに身を投じていく主人公ジョン・カーターを演じている。

レッドカーペットを歩いた3人は観客たちに笑顔で手を振りながらステージへ。テイラーとスタントン監督は「日本の人たちにこの作品を届けることができてとてもうれしい」とコメント。リンは「『ジョン・カーター』は違う世界に旅をすることができる作品よ」と今作について語った。

そして、作中のお気に入りのキャラクターについて質問をされると、リンは「私は(主人公の)”ジョン”って答えないと問題になるわね」と茶目っ気のある表情で話し、テイラーは、「今度は僕が(リン演じる)デジャー王女と言わなければいけないね」と返しつつ、「僕はジョンのペットの”ウーラ”が一番好きなんだ」と答えた。

途中、舞台となる惑星バルスームのキャラクター、サーク族のタース・タルカスがステージに登壇。実は、さっきまでレッドカーペットで観客を沸かせていた彼は、実はモデルのJOYが特殊メイクした姿だと判明し、観客は歓声をあげた。さらに、調子よくテイラーやリンらとハグして、不思議な一体感が生まれていた。

最後に、アニメ『ファインディング・ニモ』(03)や『ウォーリー』(08)で知られるスタントン監督が、「子供の頃からこの原作が大好きで、この作品を通じて日本のみんなに希望を与えたい」と、初めて実写作品のメガホンを取った今作に対する思いを話した。

大迫力の3D映像で体感できる今作は、ディズニーファン以外の観客にも興奮と感動を与えてくれることだろう。【ハリウッドニュース編集部】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング