“楽しんで作ることができた”『ホビット 思いがけない冒険』ジャパン・プレミア

ハリウッドニュース / 2012年12月1日 21時35分

『ホビット 思いがけない冒険』ジャパン・プレミアに訪れたキャストたち。左から、リチャード・アーミティッジ、マーティン・フリーマン、イライジャ・ウッド、アンディ・サーキス ハリウッドニュース

ファンタジー映画『ホビット 思いがけない冒険』(12月14日日本公開)のジャパン・プレミアが東京・六本木にて開催され、出演者のマーティン・フリーマンらとピーター・ジャクソン監督の5人が登場した。

ご存知、世界を席巻した『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の前日譚を描く本作の来日ゲストを見ようと、12月の寒空の下、多くのファンがレッドカーペットイベントに集まった。

来日ゲストが会場に到着すると、会場は大歓声に包まれた。5人はおよそ1時間、レッドカーペットで丁寧なファンサービスを経て、ステージ上へ。

監督は開口一番、「世界で一番歓迎がうまい国、それが日本だと思います」と言い、「何時間も待っていらっしゃった方もいると思います。ぜひともご覧になってください。誇りにしている作品ですし、皆さんに見ていただきたいと思います。いつも支えてくださりありがとうございます」と感謝を述べると、拍手が一斉に挙がった。

マーティンは主人公ビルボ・バギンズを演じたことについて、「まさに何百万人の方が、そして子供の頃から、この原作本を読んでいるのをよくわかっていますので、その責任はもちろん感じています。責任は重いですが、監督、チームの皆は素晴らしい方ばかりですので、安心して演じることができました。何か問題があっても、必ず才能のある方がいて、手を差し伸べてくれるという作品作りでした。もちろん監督は時間をかけて作っているわけですが、私たちは楽しんで作ることができたので、皆さんにも気に入っていただければと思います」と語った。

監督は、満を持しての新たなる3部作について「皆さんに楽しんでいただきたいと思って映画を作っています。私たちも映画のファンです。映画館に行って現実逃避してファンタジーの世界に浸りたい。皆さんにもぜひそういう体験をしていただきたいと思います」と締めくくった。

壮大な3部作の序章、そして『ロード・オブ・ザ・リング』へと続く世界を再び楽しめる、エンターテインメントでファンタジーな大作はぜひ大きなスクリーンの迫力で楽しみたい。【ハリウッドニュース編集部】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング