体重増減当たり前! どこまでもするハリウッド式役作り

ハリウッドニュース / 2014年2月1日 13時0分

徹底した役作りで有名なスターたち (C)Imagecollect.

演じることとは役柄になりきること―。命がけの役作りなんて当たり前の世界にいるハリウッドスターたちの役に懸ける情熱をご紹介。

『ファイト・クラブ』(1999年)で甘いマスクに細マッチョな肉体を披露した当時36歳のブラッド・ピットは前歯を抜歯! 演技に賭ける思いがハンパないのは若いころから変わらない様子。撮影後は元に戻したようなので現在はインプラントをしている可能性が大!

『パイレーツ・オブ・カリビアン』(2003年)でジャック・スパロウを演じたジョニー・デップは前歯の歯を削り数本を金歯にした。映画では前歯が5本程度金歯になっているが最初はもっと金歯をつけていたとか。やりすぎと言われ減らしたらしい。俳優のイノチ“歯”をいじったブラピやジョニデは本当のイケメン俳優!

ハリウッド界きっての役作りマスター、クリスチャン・ベールは激ヤセしたかと思ったら筋肉ボディーに変わっていて、歯並びも変えるし、髪の毛も抜いちゃうという通常では考えられないような過激な役作りをしてきた。そんな彼が今年度アカデミー賞最多ノミネート中の主演映画『アメリカン・ハッスル』(1月31日公開)ではあらでもない姿に。ビール腹に頭はバーコード、体重は20キロ近く増やしたという。バッドマンがここまで変わってしまうのか…。衝撃の姿をぜひ映画館で確認していただきたい。

最後にアカデミー賞つながりでチェックしておきたい俳優がマシュー・マコノヒーだ。第86回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされているほか6部門でノミネート中の映画『ダラス・バイヤーズクラブ』(2月22日公開)では21キロの減量をして臨んだ。急激な体重変化のため視力と体力の低下に悩まされたという心配な部分もあるが彼の渾身の演技には注目したい。

CGを使わず体を張って徹底した役作り行う彼らには驚かされることばかりだ。彼らの役者魂のおかげで今後も素晴らしい作品が生み出されるだろう。【内野くみ】

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