ジェニファー・ロペスが元運転手に訴えられる

ハリウッドニュース / 2012年5月1日 16時10分

元運転手に訴えられたジェニファー・ロペス (c)Hollywood News

歌手・女優のジェニファー・ロペスが、彼女のマネージャーによってキャリアを壊されたと主張する元運転手の男性に訴えられたことが明らかになった。

ゴシップサイト「TMZ」によると、ハコブ・マノウキアンさんは2005年からジェニファーと彼女の元夫であるマーク・アンソニーの運転手としての仕事を始めたようだ。その当時にジェニファーとマークはマノウキアンさんのことを大変気に入り、彼に運転とセキュリティーの最高責任者としての仕事を任せたという。マノウキアンさんによると、その時の彼の年俸は20万ドル(約1600万円)だった。

しかしマノウキアンさんの人生は、ジェニファーのマネージャーであるベニー・メディナ氏によって、転落させられたという。ジェニファーが2011年にキャメロン・ディアスと共演した映画『What to Expect When You’re Expecting』(原題・日本公開未定)の撮影に参加したあたりから、マノウキアンさんはメディナ氏のために運転することを始めた。メディナ氏は、イラク生まれのマノウキアンさんのことを気に入っていなかったようで、マノウキアンさんの服装に文句をつけ、公の場で彼を叱責し、さらには彼の英語が完ぺきではないと非難したというのだ。

結局、メディナ氏はジェニファーにマノウキアンさんの地位を引き下げるようにと説得し、マノウキアンさんはセキュリティーの仕事を辞めさせられ、ロサンゼルスでのジェニファーの運転手という仕事だけを任せられるようになった。この結果、マノウキアンさんは仕事を辞めざるを得なくなり、ジェニファーとメディナ氏に対して、損害賠償を求める訴訟を起こしたのだ。メディナ氏は「TMZ」の取材に、「不満な従業員が辞める決意をしただけだ」と語っている。

どうやらマノウキアンさんはジェニファーたちを“運ぶ”だけでは満足することはできなかったようだ。【村井 ユーヤ】

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