ヒットソングのネタとなったセレブたち

ハリウッドニュース / 2013年9月1日 10時15分

過去の交際相手にインスパイアされて曲作りをすることで有名なテイラー・スウィフト (c)Hollywood News

アーティストは様々なものにインスパイアされて創作活動を行う。今回は、特定のセレブにインスパイアされて作られた楽曲を紹介する。

テイラー・スウィフトは、実体験を元に曲作りをした楽曲が数多く存在することで知られている。
テイラーの大ヒット曲「I Knew You Were Trouble」は、元交際相手でイギリスの人気グループ「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズのこと歌った楽曲である。この曲でテイラーは「あなたと会ったときからトラブルになることはわかっていたわ」とハリーについて歌っており、先日のMTVのイベントで「この曲を作るインスピレーションをくれてありがとう」とハリーに感謝を述べている。
この他にもテイラーは元恋人にインスパイアされた楽曲をいくつか発表しており、「Dear John」は歌手のジョン・メイヤーに向けられた楽曲である。この曲の中でテイラーは「親愛なるジョンヘ、自分が間違っていたことがわかったわ。19歳は遊び相手には若すぎだと思わない?」と、かなり直接的に、そして赤裸々にジョンヘの思いが綴っている。

自身をネタにしたテイラーの楽曲を快く思わなかったジョンは、今年の6月に発表された新曲「Paper Doll」でテイラーに反撃。
この楽曲の中でジョンは「君のなかにはまるで22人の女の子がいるよう」と歌っており、この”22”という数字はテイラーのヒット曲「22」にかけたものと言われている。また、この曲にはテイラーが着用したドレスやスカーフ、ヒールなどのフレーズが登場し、「テイラーへの皮肉では?」と大きな話題になった。

元交際相手にインスパイアされた楽曲は他にもたくさん存在する。
ジョナス・ブラザーズの「Wedding Bells」は同メンバーのニック・ジョナスに作られた楽曲で、元交際相手のマイリー・サイラスがリアム・ヘムズワースと婚約を発表した直後にライブで披露され、「ウエディングベルなんて聞きたくないよ」と歌われているのである。また、ケイティ・ペリーの「Circle the Drain」は、元交際相手で米ロックバンド「ジム・クラス・ヒーローズ」のメンバーのトラヴィー・マッコイについて歌った曲だと言われている。

ラッパーのジェイ・Zの「Glory」はビヨンセとの間に授かった第1子となる長女ブルー・アイヴィーちゃんについて歌った楽曲である。偉大な作品を数多く生み出しているアーティストであるジェイは、「最高傑作はお前(ブルー・アイヴィーちゃん)だよ」とつづっている。さらに、この楽曲はブルー・アイヴィーちゃんをフィーチャリング。赤ちゃんの声が入って、ジェイの親バカっぷりがよくわかる微笑ましい楽曲となっている。【橋本 トミオ】

ハリウッドニュース

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング