2013年にブレイクしそうなハリウッド男優トップ3(前編)

ハリウッドニュース / 2013年1月2日 12時10分

兄ジェームズ・フランコに似ていてイケメンであるデイブ・フランコ (c)Hollywood News

世界中から毎年たくさんの俳優が集まるハリウッドには、去る者がいれば来る者もおり、さらにはスターとして輝く者もいます。年始めの2013年、今年ブレイクしそうな男優のトップ3を紹介します。

まず第3位は、27歳のデイヴ・フランコ。実は彼は『127時間』(10)や『猿の惑星:創世記』(11)などの作品で知られるジェームズ・フランコの弟なのです。

ジェームズと共にカリフォルニアで育ったデイヴは、兄と同じように俳優の道を進むことを決意し、2006年にテレビドラマ「7th Heaven」に出演して俳優デビューを果たしました。その後、彼は『フライトナイト/恐怖の夜』(11)や『21 Jump Street』(原題・12)などで高校生役を演じ、兄に似たイケメンなルックスと、コメディーの才能を持ち合わせていることから注目を浴びるようになりました。2013年には、ゾンビと人間が恋に落ちるコメディー映画『Warm Bodies』(原題・日本公開未定)や、ジェシー・アイゼンバーグと共演したスリラー映画『Now You See Me』(原題・日本公開未定)が公開される予定であり、今後のさらなる活躍が期待されます。

第2位は、25歳のデイン・デハーン。2008年に「アメリカン・バッファロー」のブロードウェイ公演でハーレイ・ジョエル・オスメントの代役として役者デビューを果たし、2010年にHBOのドラマ「In Treatment」でゲイの高校生役を演じ、繊細な演技を披露しました。その後、アメリカで2012年に公開されたSF映画『クロニクル』(原題・日本公開未定)で、超能力を手にしたことから暴走してしまう高校生を狂気と共に演じて脚光を浴びるようになったのです。

そして、彼は『アメイジング・スパイダーマン』(12)の続編でアンドリュー・ガーフィールドが演じる主役ピーター・パーカーの親友であるハリー・オズボーンという大役に抜てきされたのです。ハリーの役は前述のジェームズ・フランコをブレイクさせた役であり、繊細さの中に狂気を見せることができるデインはまさに最適だと言えます。才能ある彼が、その才能をフル活用できるこの役を演じることでブレイクするのは、もはや確実だと言えるでしょう。

――後編へ続く。【村井 ユーヤ】

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