ブルーノ・マーズ、自分の曲で言語障害が回復した少女を公演に招待

ハリウッドニュース / 2014年7月2日 12時30分

ズムヤさんにキスをするブルーノ・マーズ instagramより

歌手のブルーノ・マーズが、交通事故で脳に大きなけがを負った少女にパフォーマンスを披露した。

11歳のズムヤ・スロープさんは昨年交通事故で頭にけがを負い、彼女の妊娠中の母と妹2人が命を落とした。ズムヤさんには言語障害が残ってしまったが、入院中に彼女の大好きなブルーノの曲を聞いて、回復したという。彼女の医師はテレビ局「WKYC」に「ブルーノ・マーズの曲を歌い、『ブルーノ・マーズ』と言えることが奇跡であることを確信しています」「曲のすべての歌詞を知っていることは、彼女の回復を助けました」と明かしている。

ブルーノはズムヤさんのストーリーを聞いて、彼女を現地時間6月28日にオハイオ州のクリーブランドで行われた公演に招待。動画サイト「You Tube」にはその公演の動画がアップされていて、ブルーノがズムヤさんにヒット曲「Just The Way You Are」を歌ったのである。彼はズムヤさんの前まで歩いて行き、目を見つめながら歌っていた。ズムヤさんは涙をぬぐい、感動した様子であった。

また、ブルーノは彼女にギターと帽子をプレゼントしたという。

ズムヤさんの奇跡のストーリーは、音楽が大きな力を持っていることを改めて証明することになっただろう。【馬場 かんな】

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