ダニエル・ラドクリフ、新作でヤクザを相手に挑む読売新聞の記者に

ハリウッドニュース / 2013年5月2日 12時45分

新作の舞台は東京! ダニエル・ラドクリフ (c)Hollywood News

『ハリー・ポッター』シリーズで知られる23歳の俳優ダニエル・ラドクリフが、東京を舞台にしたスリラー映画『Tokyo Vice』(原題・日本公開未定)でヤクザを相手にスクープをつかもうとする読売新聞の記者になることが明らかになった。

映画情報サイト「デッドライン」によると、同映画は元読売新聞社会部の記者であったアメリカ人のジェイク・エーデルスタイン氏が書いた同名のノンフィクション本を原作とする社会派スリラーになるようだ。エーデルスタイン氏は社会部記者として日本のヤクザについてのさまざまなスクープをつかんだことで知られており、同映画では彼がいかにして情報をつかみ、そして最終的に命を狙われることになった経緯が描かれるのだという。

監督にはミュージックビデオやコマーシャルのディレクターとして知られるアンソニー・マンドラが抜擢され、脚本は劇作家のJT・ロジャースが手がけるようだ。撮影は2014年の初めになる予定だ。

『ハリー・ポッター』シリーズを終えたダニエルは、『Killing Your Darlings』(原題・日本公開未定)でアメリカ人の詩人であるアレン・ギンズバーグに扮して、劇中で同性愛行為を見せるなど、挑戦的な役に挑戦し続けている。今回の映画でも彼は、19歳の時にアメリカから来日して上智大学を卒業し、日本の新聞記者になるという複雑な経歴を持つ実在のキャラクターを演じることに燃えているのではないだろうか?

来年には東京で撮影をするダニエルの姿を見ることができそうだ。【村井 ユーヤ】

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