超豪華オスカー俳優4人を支える脇役陣に注目!『ラスト・ベガス』

ハリウッドニュース / 2014年5月3日 16時0分

主役4人を引き立てるロマニー・マルコとジェリー・フェレーラ (c) Copyright 2013 CBS Films Inc. ALL RIGHTS RESERVED.

オシャレで笑えるハートフルコメディ映画『ラスト・ベガス』が5月24日より全国ロードショーとなる。本作は、マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインの超豪華オスカー俳優陣4人の夢の初共演が話題になっているが、それぞれの持ち味で彼らを引き立てる脇役陣にも注目だ。

ラスベガスで行われるバカオヤジたちの人生最大のパーティーを描いた本作。幼なじみの4人組で唯一独身を貫いてきたビリーが若い恋人と結婚することになり、挙式のために彼らはラスベガスで久しぶりに顔を合わせる。お楽しみはもちろん独身最後のバカ騒ぎ、バチェラー・パーティーだ。カジノで大勝ちし、ビキニ・コンテストに審査員として参加し、1本1800ドルのボトルを開ける。まさに人生最高のゴージャスな夜。しかしパディだけは浮かぬ顔で、ビリーとの間に生じた亀裂にこだわっている。実は彼らの間には58年前から続く、決して埋めることのできない溝が横たわっていたのだ。波乱に富んだ一夜の大騒ぎが幕を開ける。

ベガスのホテルで4人の案内人となるのは、映画『40歳の童貞男』(06)でMTVムービーアワードのブレイクスルー賞にノミネートされた演技派俳優ロマニー・マルコ。彼らに右往左往させられるホテルのセレブ担当のVIPホスト・ロニーを演じる。タートルトーブ監督は「このストーリーにおけるロニーは“君らは場違いだから”と4人にはっきり言う役目のキャラクター。遥々べガスへやってきても馴染めていないのに、はっきりと指摘する人がいない。でもロニーは違う。年甲斐もない彼らをあきれ顔で見るんだ。」と語り、「ラッパーの50セントに宿泊をキャンセルされ、代わりにやってきた4人のオヤジの面倒を見る羽目になり、冴えない週末になりそうとがっかりするんだけど、予想以上に楽しい週末を過ごすことになる。VIPを担当している気取った奴なんだけど、4人と週末を過ごしたことで見方が変わるんだ」と脇役ながらも、彼らと関わり合う重要な役どころだと語っている。

そんなロニーには頭の痛いお客が一人、ドラマ『アントラージュ★オレたちのハリウッド』のジェリー・フェレーラ演じるディーン。「ディーンは生意気な学生風の男で一生学生気分を抜けられそうにない感じの男だ。ディーン役の難しいところは、いかにもべガスにいそうな嫌な野郎でなければならないところ。ブラックジャックのテーブルにああいう奴がいると“嫌な奴だ。べガスへやってきて偉そうに、自分を大物だと勘違いしている奴”って思うだろ?でも心底に嫌な奴だと上手くいかない。映画の終盤にさしかかるころには好感持てる男になってないといけないんだ。ジェリー・フェレーラはどこまでいっても憎めない。いかにもラスベガスにいそうな若僧の雰囲気を醸し出してくれたけれど、どことなく愛嬌がある」とジェリーを褒め、ロマニーに続き脇役のキャスティングにも満足しているタートルトーブ監督。また、「長いこと生きてきた先輩のほうが人生の奥義を教えてくれるものだったりもする」と語り、そんな主演4人の魅力を引き出す脇役キャストの持ち味も本作の魅力となっている。

豪華キャストによる夢の共演はもちろん、それぞれの持ち味を発揮している脇役キャストにも注目したい。

■『ラスト・ベガス』
5月24日(土)全国ロードショー
(c) Copyright 2013 CBS Films Inc. ALL RIGHTS RESERVED.【ハリウッドニュース編集部】

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