テイラー・スウィフト、いたずらのターゲットにされたろう学校に寄付

ハリウッドニュース / 2012年10月3日 16時25分

テイラー・スウィフト、ろう学校に1万ドルを寄付 (c)Hollywood News

歌手のテイラー・スウィフトが、いたずらのターゲットにされたボストンの「ホレイス・マン・スクール」というろう学校に1万ドル(約78万円)を寄付することが明らかになった。

テイラーは今回、自身の無料ライブを、一般人からの投票により選ばれた学校で行うというチャリティーイベントを、教科書をレンタル・販売するサイト「Chegg」ほか4社のスポンサーと共に実施していた。

しかし、この投票でいたずらが発生してしまったのだ。耳の不自由な人々が通う学校でライブを行ったらおもしろいと悪意を持った人々が、このろう学校に投票したとローカル情報サイト「ボストン・ヘラルド」は伝えている。

このいたずら行為を聞いて、テイラーはこの学校に(投票で選ばれた学校に授与される同額の)1万ドルとコンサートのチケットをプレゼントすることにしたのだ。さらに、スポンサー側は4万ドル(約310万円)を寄付し、音楽の教育を促進する団体「VH1 Save The Music」は1万ドル相当の楽器を渡すという。

テイラーは自身が企画したコンテストがいたずらに使われたことで心を痛めただろう。しかし、このろう学校にはたくさんの寄付がされ、いたずらを考えた人々が思っていたこととは違う結果になった。いたずらをしてしまった人々は今頃どのように感じているだろうか。【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

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