「男が橋から飛んだ!」故トニー・スコット監督の自殺の瞬間

ハリウッドニュース / 2012年10月3日 11時40分

なぜ自殺をしたのか? 故トニー・スコット監督 (c)Hollywood News

『トップガン』(86)などで知られる映画監督である故トニー・スコットさんの自殺の瞬間を目撃した人々がかけた緊急通報の通話記録が公開され、その緊迫した状況が明らかにされた。

当時68歳だったスコット監督は今年の8月19日に、カリフォルニア州サンペドロのヴィンセント・トーマス橋から飛び降りて自殺した。ゴシップサイト「TMZ」は、その瞬間を目撃した人々がかけた緊急通報の通話記録を入手し、同サイト内で公開した。

ある女性は「ヴィンセント・トーマス橋にいるのだけど、男性が橋の頂上に登っているわ!」と興奮した状態で話し、別の女性は「ヴィンセント・トーマス橋を運転しているのだけど、頭の禿げた白人男性が橋から水に飛び降りました」と冷静に状況を伝えていた。「男性が今さっき橋からジャンプしたのよ!」と泣きそうになりながら話す女性もいた。

スコット監督の訃報が流れた後に、彼が脳腫瘍を患っていたという噂が流れたが、遺族はそれを否定した。さらにトニーの事務所から遺書が見つかったが、それは家族へのメッセージであり、自殺の理由については何も書かれていなかったようだ。

はたしてスコット監督は橋の頂上へ登りながら何を考えていたのだろうか?【村井 ユーヤ】

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