第2のアイス・バケツ・チャレンジ? セレブの間で睾丸を掴むチャレンジが広まる

ハリウッドニュース / 2014年10月3日 15時30分

「フィーリング・ナッツ」に挑戦中のヒュー・ジャックマン(写真左) instagramより

俳優のヒュー・ジャックマンが、現地時間1日、「フィーリング・ナッツ」というチャレンジを行った。

これは睾丸(精巣)がんへの関心を高めるために始められ、指名を受けた人は自分の睾丸を触って写真を撮り、ソーシャルネットワークに載せ、次の人を3人指名するというもの。「フィーリング・ナッツ(feeling nuts)」というのは睾丸を触るという意味である。

ヒューは写真共有サイト「インスタグラム」にほか男性3人と右手で睾丸を触り、左手を上げている写真をアップし、「睾丸がんの意識を高めるためのサム・ブランソンからのフィーリング・ナッツの指名を受けたよ」と投稿し、俳優のニール・パトリック・ハリスと元アメリカンフットボール選手のマイケル・ストラーン、俳優のリッキー・ジャーヴェイスら3人を指名した。ヒューは自分が睾丸を触ってジャンプしているスローモーションの動画もアップしている。

リッキーはヒューからのチャレンジを受け、ツイッターに写真を投稿。ほかにイギリスの料理人ジェイミー・オリヴァーや俳優のウィル・アーネット、ボーイズグループ「ユニオンJ」や「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー」がこのチャレンジに挑戦している。

このようなチャリティーは、今年8月にセレブの間で広まったことで世界中に広まったアイス・バケツ・チャレンジが記憶に新しいだろう。アイス・バケツ・チャレンジは難病である筋委縮性側策硬化症(ALS)を支援するために始まり、指名された人は24時間以内に氷水を頭からかぶるか、ALSの支援団体に100ドル(約1万円)を寄付するか選択するというもので、これまであまり知られていなかったALSが注目を浴び、多くの寄付金が集まった。今回の「フィーリング・ナッツ」というチャリティーキャンペーンは現在のところ寄付に関する情報はない。

このチャリティーキャンペーンは今年8月から徐々に広まり始めていたが、ヒューが行ったことで各メディアで取り上げられることに。ヒュー自身、2度の皮膚がんの手術を受けていて、がんに対するサポートへの気持ちは強いだろう。アイス・バケツ・チャレンジのように世界中に広まるだろうか。【馬場 かんな】

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