ブルース・ウィリス、自身の死後のためにアップル社を訴える?

ハリウッドニュース / 2012年9月3日 22時30分

ブルース・ウィリス、Apple社を訴える? (c)Hollywood News

俳優のブルース・ウィリスが、これまで集めた音楽データを保持するために米アップル社を訴える準備をしているという。

現在57歳のブルースは、アップル社のiTunesで購入した音楽データを自身が死んでから自分の家族に渡したいと考えているそうだ。iTunesの利用規約では、ダウンロードした曲はすべて“借りている”ものと見なされていて、購入した人が所有しているものではないことになっている。同社はほかのユーザーと曲をシェアしようとしたことがわかると、アカウントを凍結させる手段を取る可能性もあるそうだ。そのため、利用者が死亡した場合、これまでダウンロードしたデータは誰のものでもなくなってしまうというのだ。

ブルースは人気グループ「ザ・ビートルズ」や「レッド・ツェッペリン」の曲など数多くのデータを死後も保持するためにアドバイザーに相談したそうだ。

財産管理の専門家は「ザ・サン」紙に「多くの人が自分が長年購入してきた曲や本が自分のものではないと知ったら驚くでしょう」「愛する人に渡したいと思うことは普通のことです」と語っている。

多くの人がせっかく集めた曲を無駄にするのは嫌だと感じるだろう。ブルースの行動で、今後ほかにも同じ主張をして訴える人が増えそうである。【馬場 かんな】

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