アンジェリーナ・ジョリー、アカデミー賞のジーン・ハーショルト友愛賞を受賞することに

ハリウッドニュース / 2013年9月6日 15時45分

人道活動にこれまで貢献してきたアンジェリーナ・ジョリー (c)Imagecollect.

映画『17歳のカルテ』(99)でアカデミー賞助演女優賞を受賞している女優のアンジェリーナ・ジョリーが、アカデミー賞の賞の1つであるジーン・ハーショルト友愛賞を受賞することが分かった。

この賞は映画芸術科学アカデミーによってノミネーションと投票が行われ、映画業界の発展に大きな功績を残してきた人物に対して贈られる。そして、アンジェリーナはこれまでの人道支援活動が認められて、現地時間11月16日に同賞を受賞することが発表された。

映画芸術科学アカデミーの代表は現地時間5日、「我々は今年の受賞者に対してこれ以上うれしいことはありません。この素晴らしい功績を同輩や仲間と祝うことをたのしみにしています」とコメントしている。アンジェリーナのほかに女優のアンジェラ・ランズベリー、俳優のスティーヴ・マーティン、コスチューム・デザイナーのピエロ・トージに各賞が贈られる。

アンジェリーナは2001年から世界の難民の保護と難民問題の解決に取り組む国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と共に難民を支援する活動を始め、同年にUNHCR親善大使に任命されている。これまで多くの国を訪問し、難民の現状を伝えてきた彼女は、昨年4月に国連難民高等弁務官特使に任命された。また、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時代の男女の恋愛を描いた2011年の映画『最愛の大地』で監督デビューもしている。

アンジェリーナの素晴らしい功績が称えられることとなったが、彼女はこれからも人道支援を続けていくだろう。【馬場 かんな】

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