アレッサンドラ・アンブロジオ、愛犬の毛を紫とピンクに染める

ハリウッドニュース / 2012年7月7日 12時10分

愛犬を紫とピンクに染めたアレッサンドラ・アンブロジオ (c)Hollywood News

高級下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」の専属モデルとして知られるアレッサンドラ・アンブロジオが、愛犬の毛を紫とピンクに染め、動物愛護団体から抗議された。

アレッサンドラはアメリカ時間7月5日にカリフォルニアのマリブで、婚約者のジェイミー・マズールさんと共に愛犬のローラちゃんを連れて散歩に出かけ、その光景を見た多くの人々を驚かせた。ビション・フリーゼという犬の種類であるローラちゃんの胴体がピンクに、そして手足としっぽと耳が紫に染められていたのだ。

動物愛護団体「PETA」はアレッサンドラが愛犬の毛を染めた件に対して、「ペットの動物の毛を染めることは、ペットのストレスになり、さらにはペットの健康に害を及ぼす合併症やアレルギーを引き起こす原因になる可能性があります。私たちの犬や猫は、私たちがどのような外見をしていても、愛してくれます。ペットに対して、同じ優しさをささげてはどうでしょうか?」と、公式声明文で抗議をした。

最近になって、セレブがペットの犬の毛を染めることが多く見られるようになっている。『ハリー・ポッター』シリーズで知られる女優エマ・ワトソンは今年の6月に、全身をピンクに染められた犬を連れて散歩している姿が目撃され、多くの人間に「犬を染めるなんてひどい」と非難された。結局、その犬はエマのものではなく、彼女の友人が飼っている犬ダーシーであり、エマはダーシーの飼い主が乳がんの募金活動のために犬を染めたとツイッターで説明していた。エマは乳がんへの関心を高めるために意図的にダーシーの散歩をしたのである。

さらには、人気リアリティードラマ「MTV Jersey Shore マカロニ野郎のニュージャージー・ライフ」の出演者であるジェニーが2匹の愛犬を紫とピンクに染め、同じように「PETA」から抗議されたこともあったのだ。

エマのような例もあるが、それも結局は人間の事情であり、ペットにとって毛を染められるのは苦痛でしかないだろう。セレブに影響されて、愛犬を染める飼い主が増えないことを願いたい。【村井 ユーヤ】

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