ワイルドすぎて人間役には縁がない!? イケメン俳優エイダン・ターナーに注目

ハリウッドニュース / 2014年3月7日 19時0分

本作で狼を演じるエイダン・ターナー (C) 2013 Constantin Film International GmbH and Unique Features (TMI) Inc.

全世界で2200万部を突破したベストセラー小説「シャドウハンター 骨の街」を映画化したアクションアドベンチャー映画『シャドウハンター』(4月9日日本公開)に、アイルランド出身の若手注目株のイケメン俳優エイダン・ターナーが出演している。ワイルドなルックスからはヴァンパイアや『ホビット』シリーズでのドワーフなど、人間以外の役を演じることが多いエイダンが本作で演じるのは”狼”だ。

本作は、NYでごく普通の少女として暮らしていたクラリー(リリー・コリンズ)が、母親の失踪をきっかけに、この世にはシャドウハンターという人知れず妖魔と戦い人間を守る種族がおり、自分もその末裔であることを知る。そして、母を救うため戦いの道へ足を踏み入れていくストーリー。

エイダンは、ある秘密を抱えながら幼い頃からクラリーの父親代わりとして彼女を守ってきたルーク役を演じている。アイルランド出身で1983年6月19日生まれの30歳のエイダンは、世界中で大ヒットした英BBC3の放送の賞受賞ドラマシリーズ「ビーイング・ヒューマン」で主人公のヴァンパイア、ミッチェル役を演じ、一躍ブレイク。また先日、日本でも公開された映画『ホビット 竜に奪われた王国』をはじめ『ホビット』シリーズでは、イケメンドワーフで弓の使い手キーリ役で出演しており、日本でも人気、知名度共に急上昇中の注目俳優。
 
今回演じるルークは、昼間はアンティークショップ経営の独身男でありながら、夜になるとニューヨーク市のパワフルな狼男集団のリーダーという2つの顔の持ち主。そして人型でも狼型でも仲間を守る強さを持ち、ひとたび変身すると鋭い爪と牙で敵をなぎ倒していく姿が印象的。そのヒゲ面でワイルドな容姿の狼男役はまさにターナーのはまり役ですが、この役に関してターナーは、「脚本を読んだ瞬間からやりたいと思った」と心情を語っています。また人間以外を演じなれている彼らしく「ルークは、ほとんどの部分で、ごく普通の生活を送っている。彼が狼男の集団のリーダーだという事実を強調しなくてはならないと感じたことは一度もなかった。超自然なキャラクターで超自然な要素を演じることにいつも違和感を覚える。彼らをまずはリアルな人間として見るほうがもっと面白い。狼男であることはルークにとって決定的な特性というよりも、苦痛の方が大きいんだ」とコメント。

 物語では、クラリーが、ある日何者かに母親をさらわれたのをきっかけに、自分が“シャドウハンター”という妖魔と戦う一族の末裔でることを知る。母をさらった犯人の目的は、“シャドウハンター”が代々守ってきた伝説の聖杯。聖杯の在処を知る鍵は、クラリーの封印された記憶の中だけ。母を救うため、聖杯を守るため、クラリーは新たな仲間たちと共に、吸血鬼、人狼、妖魔をも巻き込んだ壮絶なバトルに突入。そんな中、味方だと思っていたルークが不穏な行動をみせ、クラリーを困惑させてしまう・・・彼は、味方なのかそれとも敵なのか。

※編集部注:一部表記に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

■『シャドウハンター』(原題:The Mortal Instruments : City of Bones)
4月19日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
提供・配給:プレシディオ 
協力:ワーナー・ホーム・ビデオ
公式HP:www.shadowhunter.jp
原作:「シャドウハンター 骨の街」(創元推理文庫)
(C) 2013 Constantin Film International GmbH and Unique Features (TMI) Inc.【ハリウッドニュース編集部】

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