ジョニー・デップへの『ファンタビ』出演の批判の声に、著者J・K・ローリングが表明

ハリウッドニュース / 2017年12月8日 11時0分

『ファンタスティック・ビースト』で強力な闇の魔法使いグリンデルバルドを演じるジョニー・デップ

「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングが現地時間7日、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズで俳優のジョニー・デップの起用を続けた理由を明かした。

ジョニーは昨年、女優のアンバー・ハードに離婚を申請され、アンバーはドメスティック・バイオレンスを受けてきたと主張し、離婚は泥沼化。和解金の支払いを巡るバトルが起きていたが、今年初めに離婚が成立した。ジョニーは1作目の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(16)に強力な闇の魔法使いグリンデルバルドとしてカメオ出演し、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年11月16日全米公開)にも同役で出演している。

そして、ローリングはホームページでジョニーの騒動で、キャスティングをやり直すことも考えたことを明かし、「個人的に、この問題についてファンと話すことができないのは辛くて、もどかしくて、時に苦痛です。しかし、2人のプライバシーを守るための協定があり、両者とも自分たちの人生を進んでいくという希望を表明していて、それを尊重しなくてはいけません。私たちがこの状況を理解した結果、製作者と私はオリジナルのキャストでやっていくことに満足しているだけでなく、映画でジョニーが大きな役を演じることが嬉しいです」と表明。さらに映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』にジョニーが出演することを受け入れられない人もいるかもしれないが、自分が信じることをしなくてはいけないと明かした。

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