デヴィッド・エリス監督、日本アニメ実写版準備中に急死

ハリウッドニュース / 2013年1月8日 12時45分

デヴィッド・エリス監督が急死 (c)Hollywood News

俳優のサミュエル・L・ジャクソンの主演映画『スネーク・フライト』(06)のデヴィッド・エリス監督が、現地時間7日に急死した。60歳だった。

エリス監督は日本のアダルトアニメ「A KITE」の実写映画版『Kite』(原題、公開日未定)の準備で南アフリカに滞在していたのだが、突然亡くなったとゴシップサイト「E!ニュース」は伝えている。

エリス監督のマネージャーは、「残念なことに、(死亡は)事実で、悲しいことに彼は亡くなりました。我々は現在これ以上の情報はなく、これ以上コメントはありません」と表明した。

『Kite』に出演することが決定していたサミュエルは自身のツイッターに、「デヴィッド・R・エリスが亡くなったと聞いてとても悲しいよ! とても才能があって、優しくて、素晴らしい友人だった。みんなが彼を恋しく思うよ。早く逝きすぎだよ!」とつぶやいている。

エリス監督は映画界に役者としてデビュー。1975年の映画『世界最強の男』に出演し、後にスタントマンとして活躍した。また、近年では『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)や『マトリックス リローデッド』(03)、また日本の忠臣蔵を描いた『47RONIN』(2013年12月25日全米公開)でセカンド・ユニット・ディレクターとして製作に参加。彼は『デッドコースター』シリーズの監督も手掛けており、今後も監督としてさまざまな作品を製作する予定であった。

ハリウッドで活躍し、今後の活躍も期待されていた彼の早すぎる死は、業界関係者に大きなショックを与えるだろう。【馬場 かんな】

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