ブラピ&クルーニーら、同性婚裁判の即興舞台劇を披露!

ハリウッドニュース / 2012年3月8日 18時31分

同性婚の即興舞台劇に挑戦したブラッド・ピットとジョージ・クルーニー (c)Hollywood News

俳優のブラッド・ピットとジョージ・クルーニーらが、3日にロサンゼルスで行われた即興舞台劇「8」を披露した。

「8」とはカリフォルニア州の同性婚を禁止する住民提案「プロポジション8」をめぐる裁判にちなみ名付けられている。同性婚は2008年に1度認められたが、後に住民投票で結婚は男女間のみで行われることに決まってしまった。しかし、今年2月にもう1度同性婚を容認するという判断が下され、現在カリフォルニア州で同性婚は認められている。

この日は多くの俳優陣たちが集まり、同性婚を認めるか認めないかという実際の裁判を元に作られた脚本を読み、即興で演技を披露した。

ブラッドが裁判官のボーン・ウォーカー氏を、ジョージ・クルーニーが弁護士のデヴィッド・ボイズを演じている。そのほかにもドラマ「glee(グリー)」からマシュー・モリソンやジェーン・リンチらが参加した。

同じく参加者の俳優ジョン・C・ライリーは、「これはゲイの権利、またはスペシャルな権利ではないんだ。これはお互いを愛するものにあって当たり前の権利なんだよ」と話している。

ブラッドとジョージは同性愛に以前から賛成の姿勢を見せており、まだまだ同性婚の賛否両論はあるものの、大物俳優である彼らが先頭に立って訴えかけているようである。日本ではまだなじみのないことではあるが、彼らの活動によって世界中に広がっていくのかもしれない。

※編集注:本文中に一部誤りがありましたことをお詫びいたします。【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング