キム・カーダシアン、娘の誕生がきっかけで世界に人種差別があると感じたと語る

ハリウッドニュース / 2014年5月8日 19時0分

間もなく結婚するキム・カーダシアンとカニエ・ウェスト (c)Imagecollect.

リアリティースターのキム・カーダシアンが、人種差別について語った。

キムは昨年6月に歌手のカニエ・ウェストとの間に娘のノースちゃんを出産。キムは現地時間7日に自身のウェブサイトに娘が生まれてからの心境の変化について綴った。

キムは娘が生まれてから、多くのことが変わったと明かし、「正直に言うと、私はノースを授かるまで、人種差別やそのほかの差別について考えることはありませんでした。カニエがそれについて熱心であるというのは明らかで、私にとっては、誰かの戦いであると信じる方が簡単だったんだと思います。でも、最近、私は読んだり、自分で個人的に経験したりして、悲しくなり、気づかされました。私は人種差別や差別は今でも存在すると気づいたのです。これまでと同じようにひどく、致命的なのです」綴った。

さらに「私は母親として、有名人として、人間として、自分の子供だけでなく、ほかの子供たちを肌の色や性別、同性愛ということで判断される世界で育たないようにしなくてはいけないと責任を感じるようになりました。私は自分の娘に他人への愛が最も大切なことだという世界で育ってほしいのです。ですから、最初のステップは、これが私の問題ではないと振る舞うのをやめることです。なぜなら、これはすべての人の問題だからです」と明かし、世界中で差別があって、憎しみというものは子供たちが見るものではないとコメントしている。

キムは自分の子供が黒人との混血であることで、人種差別に対して、直接向き合うことになったようである。キムは多くの人が自分と同じように向き合ってくれることを望んでいるだろう。【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング