アメリカ版「Xファクター」、番組終了へ

ハリウッドニュース / 2014年2月10日 9時30分

「Xファクター」のプロデューサーで審査員のサイモン・コーウェル (c)Imagecollect.

オーディション番組「Xファクター」のアメリカ版が、終了することが発表された。

同番組のプロデューサーと審査員を務めているイギリス出身のサイモン・コーウェルは、イギリス版の「Xファクター」に戻ることになり、アメリカの番組は終了することになった。

以前別のオーディション番組「アメリカン・アイドル」の審査員を務めていたことのあるサイモンは表明文で、「僕は12年間、『Xファクター』と『アメリカン・アイドル』で素晴らしい時間を過ごしました」「番組で素晴らしい才能を見つけることができた幸運は別として、僕はアメリカで素晴らしい歓迎をいつも受けました(ほとんど!)」「僕の番組を応援してくださったみなさんに感謝したいです。アメリカ、また会いましょう!」とコメントしている。

また、番組を制作するFOX側は「残念ながら、サイモン・コーウェルなしの『Xファクター USA』はありません」と発表し、彼の決断を理解し、サポートすると表明している。

同番組はほかの米オーディション番組「ザ・ボイス」などに比べ、視聴率が低かったことが番組終了の原因の1つと考えられている。

「Xファクター」のイギリス版は、大人気ボーイズバンド「ワン・ダイレクション」を生んだことで知られており、サイモンは母国の番組に集中するようだ。アメリカ版の終了は残念であるが、サイモンのイギリスでの活躍に期待だ。【馬場 かんな】

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