ビヨンセ出産のかげで怒るほかのママたち

ハリウッドニュース / 2012年1月10日 10時25分

第1子となる娘を出産したビヨンセ コピーライト

歌手のビヨンセが女の子を出産したニューヨークのレノックス・ヒル病院を同時期に利用していたほかの母親たちが、ビヨンセが入院してから病院側に不当に扱われたという理由で、病院に対して訴訟を起こす考えを持っていることが明らかになった。

ビヨンセはアメリカ時間1月6日に同病院に入院し、翌日の7日にラッパーのジェイ・Zとの第1子となる娘のブルー・アイヴィーちゃんを出産した。ビヨンセとジェイ・Zのセキュリティーチームは出産の1週間前に病院側の代表と、ビヨンセと産まれてくる子供を守るためのセキュリティーのプランを話し合ったという。ビヨンセとジェイ・Zが病院の4階を貸し切るために130万ドル(約1億円)を支払ったという噂も出ており、彼らは出産におけるプライバシーを守るために必死だったようだ。

しかし、この徹底したセキュリティーのせいで、同病院でビヨンセと同時期に出産をしたほかの母親たちは病院のスタッフにおろそかに扱われたと感じたらしい。ゴシップサイト「TMZ」によると、数人の母親たちがビヨンセのボディーガードと口論をしているのが目撃されたようだ。この怒れる母親たちは、すべての責任は病院側にあると考えており、病院を訴える可能性があるという。

これを受けて同病院は、「ビヨンセとジェイ・Zが130万ドルを支払って、フロアを貸し切ったというのは真実ではありません」と公式声明文で貸切の噂を否定し、ほかの母親たちへ迷惑をかけないように最大限の努力をしたと発表している。

同じ女性でありながら、ビヨンセだけがスターとして扱われるのを見て、ほかの母親たちは複雑な心情になってしまったのかもしれない。【村井 ユーヤ】

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