ジェニファー・ローレンスとケイト・アプトンのヌード写真、展示中止へ

ハリウッドニュース / 2014年9月10日 17時0分

プライベートヌード写真を流出されたジェニファー・ローレンスとケイト・アプトン (c)Imagecollect.

女優のジェニファー・ローレンスとモデルのケイト・アプトンのヌード写真が、現地時間10月30日からフロリダのセントピーターズバーグで行われる「Cory Allen Contemporary Art(CACA)」のアートショー「No Delete」にて展示される予定であったが、中止となった。

先日、ジェニファーとケイトらハリウッドスターの裸だというプライベート写真が、あるサイトのスレッドに投稿されて話題に。ほかにも多くのセレブの携帯電話がハッキングされており、ジェニファーとケイトはその写真が本物だと認めて、「プライバシーの侵害だ」とコメントしていた。

そして、その後、2人のヌード写真がロサンゼルスの芸術家XVALAの「Fear Google」というキャンペーンのために使用されることになったと伝えられた。このキャンペーンは、Googleで発見された有名人の“プライベート”写真を集めたコレクションで、ブリトニー・スピアーズの丸坊主姿のポートレイトや流出されたスカーレット・ヨハンソンのヌード写真などにジェニファーとケイトのヌード写真も加えられる予定であった。これは現代のデジタル時代における個人のプライバシーについての問題を表していたという。

しかし、XVALAはそれらの写真の使用をやめて、自分の等身大のヌード写真を代わりに使用することにしたとゴシップサイト「E!ニュース」は伝えている。XVALAは「ハッキングされた写真ではもうなくなってしまいました。メディアでは盗まれた所有物として紹介されているのです」「人々はジェニファー・ローレンスとケイト・アプトンの犠牲と同じ心境になり、私が予想していたよりも大きく、それはとても説得力のあることでした」と明かしている。

有名人であってもプライバシーは守られて当然のこと。多くの人々が卑劣な行為の被害にあったセレブたちに同情しているということなのだろう。【馬場 かんな】

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