「ブリンク 182」のトラヴィス・バーカー、悲惨な飛行機事故を克服したい

ハリウッドニュース / 2012年7月11日 18時15分

飛行機事故に遭い奇跡的に生還したトラヴィス・バーカー (c)Hollywood News

パンクバンド「ブリンク 182」のドラマーであるトラヴィス・バーカーが、2008年に起きた飛行機事故の恐怖を克服したいと話している。

2008年9月19日にトラヴィスとDJ AMさんら6人が搭乗していた小型飛行機が離陸に失敗し、墜落した。この事故で操縦士、副操縦士、トラヴィスのアシスタントとセキュリティーの4人が死亡し、トラヴィスとDJ AMさんは重度の火傷を負ったが奇跡的に生還していた。しかし、DJ AMさんは事故から約1年後の2009年8月に薬の過量服用により急死している。

現在同バンドはヨーロッパ・ツアー中で、トラヴィスはツアーの移動についてスポーツ&エンターテインメント情報誌「レッド・バレッティン」に、「ヨーロッパで僕たちのアルバムを後押しするための大きなツアーなんだ。言っておくけど、僕は飛ばないよ」「僕はいろんなところに行くことができないんだよ」と話した。

さらに「僕は気を失って、飛行機に乗ってオーストラリアに行くことを計画しているんだ。でも、いつかは(飛行機に対する恐怖を)克服したいよ。できるとしたら、カンタス航空だね。1度も事故を起こしていないし、致命的な事故もないよ。僕は自分のために克服したいし、飛行機で死ぬことを怖がっている僕の子供のためにもね。子供たちに僕が克服するところを見てもらいたいんだ」と語っている。

トラヴィスは元妻で元ミス・アメリカのシャナ・モークラーとの間に2人の子供がおり、父親が致命的な火傷を負ったことで飛行機に恐怖を感じている子供たちのためにも事故の恐怖を克服したいと考えているようだ。悲惨な事故の恐怖を克服するのは大変なことかもしれないが、前向きに生きる彼を応援したい。【馬場 かんな】

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