デイヴィッド・ギャレットが語る、超絶技巧のパガニーニを描く主演映画

ハリウッドニュース / 2012年3月11日 16時20分

デイヴィッド・ギャレット

ヴァイオリニストのデイヴィッド・ギャレットが、『The Devil’s Violinist』(原題)で映画初出演・初主演する。

“悪魔に魂を売って手に入れた”とまで言われる超絶技巧で知られる18~19世紀に活躍したヴァイオリニストのニコロ・パガニーニを描く作品だ。撮影は6月からだという。

デイヴィッドは、「自分としてもはっきりとしたことはまだ言えないんです(笑)。(中略)映画の仕事というのはとにかく初めてなので、面白いのか、キツイのかが分からないんです。ちょっと恐いですね(笑)」と撮影前の心境を口にした。

また、出演のきっかけもやはり“音楽”だった。「まったく音楽と関係ない映画だったら絶対出演してなかったと思います。この映画の主人公がヴァイオリニストという設定だったのでOKしました。今までもヴァイオリニストが主人公の映画はあったと思いますが、それはたいていは本業の役者さんが演じているので、ヴァイオリンを弾く部分はすごくフェイクでしたよね」。

「やはりパガニーニの映画だと、ヴァイオリンのところもかなり本格的にやらないと嘘になってしまう。たぶん、主題を考えると、演技は少々我慢しても良い演奏をしてくれる人の方が、その逆よりも良いと(製作陣は)思ったんでしょうね」と、“両親の前で演技していた”という経験とともに、正直に話してくれた。

パガニーニがこれほどイケメンだったかどうかはわからないが、史上最巧の俳優がパガニーニを演じる映画は一体どんな作品になるのだろうか。【ハリウッドニュース編集部】

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