アレック・ボールドウィンがメディアをストーカーだと批判

ハリウッドニュース / 2012年4月12日 14時45分

メディアをストーカー呼ばわりしたアレック・ボールドウィン (c)Hollywood News

54歳の俳優アレック・ボールドウィンが、彼がストーカー被害にあったということを報道するために彼の自宅の前に張り込みを続けていたメディアをツイッターで批判した。

アメリカ時間4月9日にニューヨークで、40歳のカナダ人女優ジュヌヴィエーヴ・サブランが逮捕された。彼女は、アレックの自宅にとつぜん現れたり、大量のメールを送るなど、彼に対してストーカー行為をしていた疑いを持たれているのだ。

サブラン容疑者は、『プルート・ナッシュ』(02)の撮影現場でアレックと知り合い、肉体関係へと発展したと主張しているのだが、アレックはそういう関係ではなかったと警察に伝えたようだ。しかし、アレックがサブラン容疑者と2010年にディナーを共にしたというのは事実のようであり、2人の関係はアメリカのメディアによって注目の的になっている。

こうしてアメリカのメディアはアレックの自宅前にあつまり、こぞってこのストーカー事件を報道するようになった。この加熱する報道に我慢ができなくなったアレックは、ツイッターに、「僕のアパートの外にタブロイドのストーカーたちがいる」、「トゥデイ・ショーのスタッフが僕のアパートの外にいるんだ」、「ストーカーについての事件は、さらなるストーカーを生んだようだ。トゥデイ・ショーは何をしているんだ?」と書き込み、彼の自宅に張り込みを続けるメディアを批判した。

アレックはどうやら、彼が主演するテレビドラマ「30ロック」を放送するテレビ局「NBC」の人気ニュース番組である「トゥデイ・ショー」が彼のスキャンダルを必死に報道しようとしていることが気に入らなかったようだ。アレックは今月の初めにも、彼女の婚約者を盗撮した新聞記者に対してツイッターで抗議をしており、彼をまるで監視するかのように動くメディアに不満が爆発しているにちがいない。【村井 ユーヤ】

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