史上最年少6歳でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた少女とは?

ハリウッドニュース / 2013年1月12日 9時30分

『ハッシュパピー バスタブ島の少女』で史上最年少6歳でアカデミー賞にノミネートされたクヮヴェンジャネ・ウォレス (c)2012 Cinereach Productions, LLC. All rights reserved.

第85回アカデミー賞のノミネーションが現地時間10日に発表され、主演女優賞にノミネートされた、撮影当時6歳・現在9歳の少女に注目が集まっている。

この少女の名前は、クヮヴェンジャネ・ウォレス。同じく作品賞にノミネートされた『ハッシュパピー バスタブ島の少女』(2013年4月日本公開)のオーディションで選ばれた、演技未経験だった新人だ。

2009年に始まったこのオーディションは、その規模を次第に拡大。最終的に4000人の中から選ばれた。製作チームがさがしていたのは6~9歳。当時5歳の彼女は、印象的な容姿に恵まれ、無類の集中力と感情豊かな知性を兼ね備えた小さな自然児だったという。

“最年少少女”と言えば、『ポネット』(96)で史上最年少の5歳(撮影当時4歳)でヴェネチア国際映画祭の主演女優賞を受賞したヴィクトワール・ティヴィソルがいる。ノミネートされるだけでも名誉なアカデミー賞だが、『ポネット』の前例のとおり、史上最年少での受賞の可能性はもちろんある。

そして、監督賞にも選ばれているベン・ザイトリン監督も、これまた最年少の29歳でノミネートされている。

作品賞、主演女優賞、監督賞、脚色賞の4部門で選出された、製作費200万ドル(約1億6000万)のインディペンデント映画。この作品に携わった人々は、どんな気持ちで授賞式を迎えるのだろうか。【ハリウッドニュース編集部】

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