ヒラリー・スワンク、15歳で女優を夢見て母とハリウッドまで行った苦労を語る

ハリウッドニュース / 2013年3月12日 15時50分

ハリウッドの人気女優のヒラリー・スワンク (c)Hollywood News

女優のヒラリー・スワンクが、女優になるための苦労を語った。

現在38歳のヒラリーは、映画『ボーイズ・ドント・クライ』(99)と『ミリオン・ダラー・ベイビー』(04)でアカデミー賞主演女優賞を受賞しており、ハリウッドのトップ女優として活躍している。

そんなヒラリーは「ザ・サン」紙に「私が15歳の時にワシントン州にある家からハリウッドに母と一緒に行ったわ。私は女優になりたくて、母は私がそれで生きていけるって信じてくれていたの。私にはその信念が必要だったわ。私たちは車の中で寝たの。それが悲しいとか嫌なことだとは思わなかったわ。自分の夢のために生きようとしていたから」と話した。

さらに「母はたくさんの小銭を持って公衆電話から芸能事務所に電話して、私と会ってほしいと話していたの。母は『私には美しくて、才能のある娘がいます。会うべきですよ』って言っていたわね。でも『結構です。(役者を)探していません』って返事されてしまったわ。母はずっと『娘と会うべきです』って言い続けていたの。もし、興味を持ってくれたら、私たちはすぐにスケジュールを決めなくてはいけなかったわ。彼らが連絡できる電話番号が私たちには無かったから。クレイジーだったわよ。今そのことについて話すと、『私たちがあんなことしていたなんて信じられる?』って言うわ。振り返ってみると、冒険だったわね。でも、怖かったわ」と明かしている。

また、「私は初めてアカデミー賞を受賞した時に、『お母さん、車で生活するのは意味があったね」って言ったの」と語った。

ヒラリーが女優として成功を収めることができたのは、彼女の努力だけではなく、母の大きな力があったからのようである。夢を叶えて、アカデミー賞まで受賞したヒラリーを彼女の母は誇りに思っているだろう。【馬場 かんな】

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