デ・ニーロ×M・スコセッシ×R・ベッソン『マラヴィータ』11月日本公開決定

ハリウッドニュース / 2013年8月13日 10時5分

極上のスリルとユーモアで魅せる、痛快なエンターテインメント!『マラヴィータ』 (C)EUROPACORP- TF1 FILMS PRODUCTION – GRIVE PRODUCTIONS Photo : Jessica Forde

映画界のスーパーな“顔役”たる3人が初のコラボレーションを実現させ、かつて誰も観たことのない“ファミリー”を主人公に、奇想天外なスリルとユーモアを究極のエンターテインメントに結実させた必見の話題作『マラヴィータ』の11月日本公開が決定した。

『タクシードライバー』『グッドフェローズ』『レイジング・ブル』といった映画史上に輝く幾多の名作を世に送り出し、ハリウッドの黄金コンビと謳われた巨匠マーティン・スコセッシと名優ロバート・デ・ニーロ。『レオン』『グラン・ブルー』で世界中を魅了したカリスマ的なフィルムメーカーであり、プロデューサー&脚本家としても『トランスポーター』『96時間』などを大ヒットさせてきたリュック・ベッソン。この3人が初のコラボレーションを実現させ、ファンの期待に違わぬ快作を完成させた。かつて誰も観たことのない“ファミリー”を主人公に、奇想天外なスリルとユーモアを究極のエンターテインメントに結実させた必見の話題作となっている。

フランス・ノルマンディー地方の田舎町に引っ越してきたブレイク一家は、一見ごく普通のアメリカ人だが、実はとてつもない秘密を隠し持っていた。主のフレッド・ブレイクは泣く子も黙る元マフィアで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムを適用され、偽名を名乗って世界各地の隠れ家を転々としてきたのだ。そんなワケあり一家はノルマンディーのコミュニティーに溶け込もうとするが、かんしゃく持ちのフレッドは事あるごとに昔の血が騒ぎ、妻マギーとふたりの子供も行く先々でトラブルを起こしてしまう。やがてフレッドに積年の恨みを抱くマフィアのドンが、彼の居場所を突き止めて恐怖の殺し屋軍団を現地に派遣。かくして“ファミリー”VS.“ファミリー”の仁義なき壮絶バトルの火蓋が切られるのだった。

『真夜中のピアニスト』の名脚本家トニーノ・ブナキスタの小説「マラヴィータ(隣のマフィア)」の映画化に挑んだベッソン監督が、米仏のカルチャーギャップを巧みに織り交ぜ、ブレイク一家の波乱に満ちた異国の潜伏ライフを描出。アル・カポネ風の“怒れる元マフィア”フレッドに扮したデ・ニーロが哀愁漂うパパの顔も演じ分け、製作総指揮のスコセッシがマフィア映画の本格的なエッセンスを注入するゴージャスさ! また、フレッドの妻マギーにミシェル・ファイファー、一家を監視するFBI捜査官スタンスフィールドにトミー・リー・ジョーンズ、フレッドの娘ベルにTVシリーズ「Glee」のクイン役でブレイクしたディアナ・アグロンを配した絶妙のアンサンブル・キャストも、観る者の胸を弾ませずにおかない。ブレイク一家が“ファミリー”の絆を試されるクライマックスには、豪快にして痛快なスペクタクル&アクションが炸裂。さらにはスコセッシ&デ・ニーロの傑作マフィア映画『グッドフェローズ』を引用した抱腹絶倒シーンなどサプライジングな仕掛けの数々もお見逃しなく。

■『マラヴィータ』
製作総指揮:マーティン・スコセッシ『タクシードライバー』『グッドフェローズ』『ディパーテッド』
監督/脚本:リュック・ベッソン『レオン』『フィフス・エレメント』/『トランスポーター』『96時間』(製作)
出演:ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、トミーリー・ジョーンズ、ディアナ・アグロン【ハリウッドニュース編集部】

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