『グレイテスト・ショーマン』ゼンデイヤのストイック過ぎる役づくりとは?

ハリウッドニュース / 2018年1月13日 12時0分

空中ブランコのパフォーマー・アンを演じたゼンデイヤ

『グレイテスト・ショーマン』(2月16日日本公開)より、共演したヒュー・ジャックマンやザック・エフロンがこぞって絶賛する、注目女優・ゼンデイヤのストイックな役作りが明らかになった。

本作で空中ブランコのパフォーマー、バーナム一座のスター:アンを演じたのが、ディズニー・チャンネルの『シェキラ!』や『ティーン・スパイK.C.』に出演しティーンのカリスマ的存在となり、『スパイダーマン:ホームカミング』の熱演で、ティーンだけでなく世界中の人々に強い印象を残したゼンデイヤだ。

アンと惹かれ合うが、人種と住む世界の違いに悩むことになるフィリップを演じるザック・エフロンは「彼女は最高だ!空中のシーンを彼女は全てやったんだ。僕のトレーニング初日に既に彼女はプロのパフォーマーのようだったよ」とストイックなトレーニングを積み、プロレベルまで高めたパフォーマンスを魅せたゼンデイヤを絶賛する。ゼンデイヤ自身も「監督のマイケル・グレイシーが撮影前に “僕は、スタントの人を使うのを出来る限り少なくしたい”と電話してきた。私は普段ワークアウトをしないから、毎日ワークアウトをしたわ。それも、よくあるワークアウトじゃなく、たくさんの逆立ちやロープ登りをやった。それとたくさん空中ブランコに乗ったり、何かにぶら下がったりしたわ」とトレーニングの過酷さを振り返る。

主人公P.T.バーナムを演じたヒュー・ジャックマンもまた、ゼンデイヤを「彼女には圧倒されたね。大スターになること間違いなしだ。演技は素晴らしいし、カメラ写りは完璧、そして映画スターの貫録も備えている」と絶賛。そんなジャックマンだが、「かなり恥ずかしい事に、実はそれまでゼンデイヤのことを全く知らなかったんだ。娘に“ねえ、ゼンデイヤって知ってる?”と聞いた時、彼女はあまりの嬉しさで言葉が出なかったくらいだよ。今だったらどうしてそういう反応だったか理解できる」とティーンのカリスマと呼ばれる所以を目の当たりにしたことを明かす。更に歌声についても、『ラ・ラ・ランド』に続いてゴールデングローブ賞<主題歌賞>を2年連続受賞したジャスティン・ポールが「“ゼンデイヤが録音スタジオに入ってきてテイクをとったら、僕の想像を遥かに超える出来だった”といって彼女を絶賛していた」という。

ストイックな役作りで、空中ブランコを見事に乗りこなし、歌まで完璧にこなしたゼンデイヤの演技に注目だ。

『グレイテスト・ショーマン』
2018年2月16日(金)全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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