『アメリカン・ギャングスター』の女優ルビー・ディーさんが死去

ハリウッドニュース / 2014年6月13日 12時30分

女優で公民権運動活動家のルビー・ディーさん (c)Imagecollect.

女優で公民権運動の活動家のルビー・ディーさんが、現地時間11日に死去した。91歳だった。

ルビーさんはニューヨーク州のニューロシェルにある自宅で静かに亡くなったと彼女の事務所側が芸能情報誌「ザ・ハリウッド・レポーター」に伝えている。ルビーさんは家族や友人に見守られていたそうだ。

ルビーさんは40年代から女優として活躍し、映画『レーズン・イン・ザ・サン』(61)に出演したことで有名。テレビ映画『デコレーション・デイ/30年目の勲章』(90)でエミー賞助演女優賞を受賞し、映画『アメリカン・ギャングスター』(07)ではアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。私生活では1948年に俳優・公民権運動の活動家のオジー・デイヴィスさんと結婚。複数の映画やテレビ作品で共演を果たし、2005年にオジーさんが亡くなるまで連れ添った。2人は1989年にNAACPイメージ・アワードの栄誉殿堂賞を受賞し、2000年に全米映画俳優組合賞の生涯功労賞を獲得している。

長年女優として活躍してきたルビーさんの栄光はこれからもずっと残っていくだろう。【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

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