「CHUCK」主演ザッカリー・リーヴァイが語る、キャスティングの妙

ハリウッドニュース / 2012年6月14日 15時5分

人気ドラマ「CHUCK」主演のザッカリー・リーヴァイが来日!

俳優のザッカリー・リーヴァイが、主演している人気スパイ・アクション「CHUCK」のシーズン3のPRのため来日し、インタビューに応えた。

このドラマシリーズは、家電量販店で働くオタク青年の主人公チャックが、ひょんなことから国家機密の情報を脳にダウンロードされ記憶してしまったため、スパイとして活動するはめになるスパイ・アクションだ。日本の地上波でも放送されファンも多く、今秋にはシーズン2の放送が予定されている。

本作がなぜ成功しているかについて、ザッカリーは「すべてのバランスが良いということと、心の通った物語であるということでしょうね。主人公のチャックは良い奴で、善のために、家族や友達のために、戦うということをいとわないところに共感してくれるんだろうなと思います」と語った。

「CHUCK」の各キャラクターは、シーズン1からすでにその世界観での“そこにいる”感があり、とても馴染んでいる。俳優と登場人物について、ザッカリーはどのように考えているのだろうか?

「アリガト(笑)。この作品は本当にキャスティングの妙ですね。(役者の)コアにある部分が(各キャラクターと)共通している人を選定していたんだと思います。例えば、私とジョシュア(・ゴメス/モーガン役)はいわゆるオタク系ですし(笑)、ゲームが大好きだし、マンガやテック系、SFやファンタジーも大好きで、子供の頃から親しんできました。だから、ジョシュアとは、撮影の前からトレーラーの中でゲームやったりとかして打ち解けましたね」。

さらに、「アダム・ボールドウィンに関しては、彼が演じるケイシーはアメリカ万歳な愛国心あふれる人ですが、素のアダムも割とそれに近いですね。お見事キャプテンを演じるライアン(・マクパートリン)はあの通り、川下りやロッククライミングが好きな人です。エリー役のサラ(・ランカスター)は最初から家族のように思えたし、サラ役のイヴォンヌ(・ストラホフスキー)は美しいだけでなく割とやんちゃで、ダンスをやっていたのでアクションもすぐに覚えてくれましたね」と、各俳優の特徴が表れていると話した。

演技が上手いのはもちろんだが、絶妙な空気感・ケミストリーが個々の結束を強くしているのは過言ではないだろう。個性的で魅力的な憎めないキャラクターぞろいの「CHUCK」は、登場人物やその関係性にハマる人が多いドラマなのかもしれない。

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