S・キング、7部作構成の小説が映画&ドラマシリーズ化

ハリウッドニュース / 2012年3月14日 19時15分

『DARK TOWER』で主役を演じるハビエル・バルデム (c)Hollywood News

『グリーンマイル』(99)の原作者スティーヴン・キングのファンタジー大作『DARK TOWER』(原題)の製作が、『ノーカントリー』(07)でアカデミー賞助演男優賞を受賞したハビエル・バルデム主演でほぼ決定しているという。

今作の製作を担当するワーナー・ブラザースは、姉妹会社であるテレビ局HBOと共同で製作し、2013年に映画第1弾を公開する予定だ。そして、映画公開後テレビシリーズを放映し、その後2作目の映画とテレビシリーズ、そして最終章である映画第3弾の公開を予定している。

ハビエルは今作で、文明を救うために、世界の荒廃の原因である「暗黒の塔」を探し出し、その塔を修復しようとする男ローランド・ディスチェインを演じるとのこと。

同作は、ユニバーサル・ピクチャーズが今作との契約を交わすことを拒否したため、製作が危ぶまれていた。米・情報サイト「Deadline」によると、現在ワーナーがこの映画の存続のために手を差し伸べたため、製作がほぼ決定したとのこと。

このファンタジー大作の映画版の監督には、今のところ『アポロ13』(95)のロン・ハワード監督の名前が挙がっている。

ワーナーは7部作構成という長編シリーズを一体どのように映像化してくれるのだろうか? 公開される際には、世界中で話題になることだろう。【西成 ダイゴ】

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