現代の”音楽との出会い”はどこに?

ハリウッドニュース / 2013年7月15日 13時45分

YouTubeから登場しファンが育てた新世代のスター、オースティン・マホーン (c)Hollywood News

ヘッドホンメーカーの「Sol Republic」がニュースサイトの「Mashable」に提供した最新の音楽利用動向をまとめたインフォグラフィックが話題になっている。

このインフォグラフィックは、新しい音楽と出会う媒体やストリーミングサービスの利用動向などをまとめたものである。

まず、ユーザーたちは新たな音楽をどこから見つけてくるのだろうか?
ラジオが最も多く48%を占め、続いて友人や家族から知る割合が10%、YouTubeは7%となっており、残り35%はその他となっている。
10代が何で音楽を聴いているかというと、YouTubeを64%もの人が利用していてトップ。続いて56%のラジオ、iTunesが53%、CDが50%となっている。

また、好意的なレコメンドは楽曲の購入を大きく後押しするそうだ。
54%が友人のレコメンドに購入を後押しされ、25%は音楽ブログによって楽曲を買いたくなるという。

次は、各ストリーミングサービスの聴取時間を見てみよう。
最も多いのが、自分の聴いた楽曲と似たタイプの曲をリストアップして流してくれることで人気のインターネットラジオ「Pandora」で、その聴取時間は年間で130億時間にも及ぶ。そして、デジタルラジオの「シリウスXM」、定額制の音楽聴き放題の配信サービスを提供する「spotify」、「spotify」同様のサービスを展開する「Rdio」と続く。

最後に、スマートフォンユーザーの音楽アプリの利用動向を紹介しよう。スマートフォンユーザーの54%がミュージックプレーヤーのアプリを利用しており、ラジオアプリが47%、ミュージックストア系のアプリが26%のユーザーに使われているようだ。スマートフォンはやはり音楽再生機器としての側面も大きいことがわかる。【橋本 トミオ】

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