ウィル・スミスがタランティーノ最新作に出演しなかった理由とは?

ハリウッドニュース / 2012年6月15日 10時40分

タランティーノ作品への出演を断ったウィル・スミス (c)Hollywood News

俳優のウィル・スミスが出演オファーをされていたクエンティン・タランティーノ監督の最新作『ジャンゴ 繋がれざる者』(2013年3月1日日本公開)に出演しなかった理由を語った。

タランティーノ監督はウィルを主演に迎えることを想定して同映画の脚本を書いたと言われており、制作に入る前の段階でウィルが出演交渉をしているという噂が広まっていた。しかし、ウィルはレオナルド・ディカプリオが悪役を演じるこの映画の主人公の役を断り、結局ジェイミー・フォックスがその役を演じることになったのであった。

どうやらウィルが出演オファーを断った理由は、彼のスケジュールに原因があったようだ。ウィルはイギリスの映画誌「エンパイア」に、「もうすぐ出演することになっていたんだ。僕が今まで読んだなかで、最も素晴らしい脚本の1つだった。でも僕は『メン・イン・ブラック3』(12)を撮影中で、タランティーノはすぐにでも撮影できる状態だった。僕には彼と会っていろいろなことを話し合う時間もなかったから、彼を待たせるわけにはいかないと判断したんだよ」と語った。

「あの映画はすごいことになると思う。まさに天才的な脚本だった」と語ったウィル。残念ながら今回は実現しなかったが、彼とタランティーノのコラボをいつか見てみたいと大勢のファンが思っているにちがいない。【村井 ユーヤ】

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