アン・ハサウェイ、『世界にひとつのプレイブック』の主役を演じる予定だった

ハリウッドニュース / 2014年1月16日 15時0分

昨年のアカデミー賞で主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスと助演女優賞を受賞したアン・ハサウェイ (c)Imagecollect.

女優のアン・ハサウェイが、映画『世界にひとつのプレイブック』(12)に出演する予定だったことが分かった。

同映画はジェニファー・ローレンスとブラッドレイ・クーパーが主演を務め、共に昨年行われたアカデミー賞にノミネートされた。ジェニファーは主演女優賞を受賞している。

しかし、実はアンがジェニファーの演じたティファニー役に決定していたことが明らかになった。同映画のプロデューサーを務めたハーヴェイ・ワインスタイン氏は現地時間15日にハワード・スターンのラジオ番組で、「『世界にひとつのプレイブック』はもともと、アン・ハサウェイとマーク・ウォールバーグで製作する予定だったんだ……それで、アンは出演しなかったんだよ。彼女は素敵で素晴らしくて、彼女は僕のチョイスだったんだ。彼女が大好きだよ」と語った。

そして、「デヴィッド(・O・ラッセル監督)とアンはクリエイティブな違いがあったんだ。彼らは意見が違ったんだよ」と話したのである。

さらに、ジェニファーのほかに2、3人の女優がオーディションを受けにきたと明かし、「僕は『なんでアンを変えるんだよ?』って言っていたんだ。それで、この素晴らしい女優(ジェニファー)が歩いて来て、すごく面白かったんだ。それで、彼女はオスカーを受賞したよ」と語った。

アンはジェニファーが主演女優賞を受賞した同じ年に映画『レ・ミゼラブル』(12)でアカデミー賞助演女優賞を受賞している。

ジェニファーとブラッドレイの主演ではない『世界にひとつのプレイブック』は想像できないが、映画が製作される舞台裏では、役者たちの運命は大きく変わっているようである。【馬場 かんな】

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