P・マッカートニー、アメリカの感謝祭に「七面鳥を食べないで」とアピール

ハリウッドニュース / 2012年11月16日 21時40分

菜食主義のポール・マッカートニー (c)Hollywood News

イギリスの人気グループ「ザ・ビートルズ」のポール・マッカートニーが、アメリカの祝日である感謝祭に七面鳥を食べないようにと訴えかけた。

毎年11月の第4木曜日に食べ物、神、人々に感謝するためにアメリカでは感謝祭が行われる。感謝祭では七面鳥の丸焼きを食べるのが伝統であるが、毎年4500万羽以上の七面鳥がこの感謝祭のために、2200万羽以上の七面鳥がクリスマスのために殺されていると動物愛護団体PETAは明らかにしている。

感謝祭は北米の伝統行事であるが、イギリス人でベジタリアンのポールはこの祝日に向けてPETAと協力し、七面鳥を食べないようにというプロモーションを行っている。ポールは七面鳥の絵のついた「EAT NO TURKEY(七面鳥を食べるな)」というTシャツを着て広告塔を務めており、その広告には「SAY “NO, THANKS” TO TURKEY(七面鳥に結構ですと言おう)」「GO VEGETARIAN(ベジタリアンになろう)」というキャッチフレーズが付いている。

PETAは公式ホームページにベジタリアン向けの感謝祭のレシピを紹介し、七面鳥を食べなくても感謝祭はたのしめると明らかにしている。

ポールはきっと七面鳥が毎年多くアメリカで殺されてしまうことに心を痛めているのだろう。ベジタリアンの人々にとっては、ほかの人々が七面鳥を多く食べるこの時期にこそ動物の命の大切さを教えたいと考えているに違いない。【馬場 かんな】

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