第86回アカデミー賞ノミネート発表! 『アメリカン・ハッスル』『ゼロ・グラビティ』ほか

ハリウッドニュース / 2014年1月17日 9時20分

【作品賞ノミネート】アメリカで起こった収賄事件を映画化した犯罪コメディー『アメリカン・ハッスル』(1月31日日本公開) (C)2013CTMG

第86回アカデミー賞のノミネーションが現地時間1月16日に発表された。

デヴィッド・O・ラッセルが手掛けた『アメリカン・ハッスル』が作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞を含む10部門でノミネートされた。昨年の『世界にひとつのプレイブック』に続き、ラッセル監督とブラッドレイ・クーパー、そしてジェニファー・ローレンスは2年連続のノミネートとなった。

さらに、アルフォンソ・キュアロンが監督を務める『ゼロ・グラビティ』も作品賞、主演女優賞、監督賞などを含む10部門でノミネート。スティーブ・マックイーンが手掛けた『それでも夜は明ける』は、作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞を含む9部門にノミネートされた。

また、『8月の家族たち』で主演女優賞にノミネートされたメリル・ストリープは、今回で18度目のノミネートとなり、自身の持つ最高記録を更新した。

日本からは宮崎駿監督の『風立ちぬ』が長編アニメ賞にノミネートされ、森田修平監督の『九十九』が短編アニメ賞にノミネートされる結果となった。

今年のアカデミー賞は人気司会者のエレン・デジェネレスが司会を務める予定。世界中が注目するアカデミー賞の受賞式は現地時間3月2日に行われる。

第86回アカデミー賞の主なノミネーションは以下のとおり。

●作品賞
『アメリカン・ハッスル』
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
『キャプテン・フィリップス』
『あなたを抱きしめる日まで』
『ダラス・バイヤーズクラブ』
『それでも夜は明ける』
『ゼロ・グラビティ』
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
『her/世界でひとつの彼女』

●主演男優賞
クリスチャン・ベール 『アメリカン・ハッスル』
キウェテル・イジョフォー 『それでも夜は明ける』
ブルース・ダーン 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
マシュー・マコノヒー 『ダラス・バイヤーズクラブ』
レオナルド・ディカプリオ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

●主演女優賞
エイミー・アダムス 『アメリカン・ハッスル』
ジュディ・デンチ 『あなたを抱きしめる日まで』
ケイト・ブランシェット 『ブルージャスミン』
メリル・ストリープ 『8月の家族たち』
サンドラ・ブロック 『ゼロ・グラビティ』

●助演男優賞
バーカッド・アブディ『キャプテン・フィリップス』
ジョナ・ヒル 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
ブラッドレイ・クーパー 『アメリカン・ハッスル』
ジャレッド・レト 『ダラス・バイヤーズクラブ』
マイケル・ファスベンダー 『それでも夜は明ける』

●助演女優賞
サリー・ホーキンス 『ブルージャスミン』
ジュリア・ロバーツ 『8月の家族たち』
ジェニファー・ローレンス 『アメリカン・ハッスル』
ジューン・スキッブ 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
ルピータ・ニョンゴ 『それでも夜は明ける』

●監督賞
デヴィッド・O・ラッセル 『アメリカン・ハッスル』
アルフォンソ・キュアロン 『ゼロ・グラビティ』
アレクサンダー・ペイン 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
スティーブ・マックイーン 『それでも夜は明ける』
マーティン・スコセッシ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』【ハリウッドニュース編集部】

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