“ディスコの女王”ドナ・サマーさんが亡くなる

ハリウッドニュース / 2012年5月18日 10時20分

“ディスコの女王”として一世を風靡したドナ・サマーさん (c)Hollywood News

ディスコの女王と呼ばれた歌手のドナ・サマーさんがアメリカ時間5月17日にフロリダ州で、肺がんとの闘病生活の末に亡くなった。

63歳で亡くなったサマーさんの家族は、「私たちは彼女の死去を悲しむと同時に、彼女の並外れな人生と、これからも語り継がれる彼女の伝説を祝福しています」と公式声明文で述べた。サマーさんは、亡くなる数週間前まで最新アルバムの制作をしていたという。

サマーさんは、1970年代に「Last Dance」や「Hot Stuff」、「Bad Girls」などのディスコミュージックのヒット曲を次々と生み出し、「Queen of Disco(ディスコの女王)」と呼ばれるようになった。ディスコ文化の発展を助けたサマーさんは、故マイケル・ジャクソンさんやマドンナ、ビヨンセなどたくさんのアーティストに影響をもたらしたといわれている。

サマーさんは、日本好きとも知られ、過去に何度も日本公演を行ってきた。世界中のファンが今日は、追悼の意をこめて彼女の音楽を流しているにちがいない。【村井 ユーヤ】

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