アレック・ボールドウィンがカメラマンと対決、人種差別発言をした?

ハリウッドニュース / 2013年2月19日 11時55分

アレック・ボールドウィン、カメラマンと対立 (c)Hollywood News

俳優のアレック・ボールドウィンが、カメラマンたちに被害を受けたと主張されて、対立している。

アレックは、ヨガインストラクターの妻であるヒラリアさんが、妊娠したことと、ヨガ教室の生徒からけがをしたとして訴えられていることから、現地時間17日にニューヨークで取材陣に囲まれた。その後、タラ・パルメリという「ニューヨーク・ポスト」紙の女性レポーターがアレックに脅されたと警察に報告したのである。彼女の主張によると、彼女がヒラリアさんの訴訟についてアレックに尋ねたところ、腕を掴まれて「君を絞め殺したい」と言われたのだという。

そして、さらに、G・N・ミラーという同紙の黒人の男性カメラマンが、アレックを取材中に“アライグマ”や“ドラッグディーラー”などという人種差別発言をされたとして、嫌がらせのクレームを警察に提出したのである。同じくアレックもこの男性に対してクレームを提出している。

アレックはこの出来事に対し、ニューヨークのローカル情報サイト「Gothamist」に、この男性カメラマンが歩いている自分に近づいて挑発的な行動をしてきたと明かした。そして、その後、警察を呼んだのだという。アレックは「彼はその時は(人種差別発言を)僕が言ったということなど何も言わなかったよ。誰も僕がNワードを言ったとか、彼をばかにしたとかね。だから、彼は後で僕が人種差別発言をしたと言いたくなったんだ」と話し、彼が自分をおとしいれようとしていると語った。また、女性レポーターの主張に関してはコメントはしていないが、同紙を痛烈に批判した。

アレックは昨年6月にも取材カメラマンを殴ったとして話題となっていた。

今回アレックとカメラマンの両者の意見が対立しており、警察にも報告されたことから、問題解決までにしばらく時間がかかりそうである。どちらが本当のことを言っているのだろうか?【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

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