ハリウッドの重鎮たちがこぞって大絶賛! 27歳の新人監督による映画が話題に

ハリウッドニュース / 2014年3月19日 18時30分

映画の垣根を超えて監督・俳優・エンタメ界の重鎮が そろって絶賛!『フルートべール駅で』 (c) 2013 OG Project, LLC. All Rights Reserved.

現在数々の賞レースを席巻中の作品『フルートベール駅で』(3月21日日本公開)。名もなき青年の死に全米の人たちが泣いたことが社会現象となった事件を元に描くこの衝撃作に、ハリウッド界の同業者である監督、俳優、重鎮からも作品の垣根を超えて、絶賛コメントが次々と届いている。

本作はある衝撃的な事件が題材となっている。2009年の元旦、サンフランシスコ「フルートべール駅」のホームで、22歳の黒人青年が3歳の娘を残し、無抵抗なまま警官に銃で撃たれ死亡した。オスカー・グラント、享年22歳。母の誕生日、娘と遊び、家族と少しケンカをし、そして友人と笑いあった。そんなありふれた日常が、オスカー・グラントの人生の“最後の日”だった―。丸腰の彼は、3才の娘を残しなぜこのような悲惨な死を迎えることになったのか?

監督を務めるのは、初長編作となる1986年生まれの弱冠27歳の新人ながらもその才能を高く評価されているライアン・クーグラー。彼の才能に惹かれ、アカデミー賞俳優のフォレスト・ウィテカーも製作に手を挙げたほどの人物。満を持して公開された本作は、公開時にはわずか7館のスタートから異例の大ヒットにより1063館に拡大公開され、アメリカの著名映画評論サイト「rottentomatoes」でも「94%」の高評価をマーク。さらに、本作に寄せられた「著名人コメント」が豪華すぎると話題になっている(以下、抜粋)。

★「フルートベール駅で」は素晴らしい作品。今までのところ本年度最高作だ。――スパイク・リー(映画監督)
★『フルートベール駅で』は永遠に語り継がれるだろう。この素晴らしさを言葉にすることはできない。マイケル・B・ジョーダンとオクタヴィア・スペンサーが一世一代の名演技を魅せ、オスカー・グラントの物語は生き続ける。どれほど世界に貢献したか。ライアン・クーグラー監督に特別なエールを!――ジェイミー・フォックス(俳優)
★もしまだ『フルートベール駅で』を観てないのなら、お願いだから観に行って。注目に値するとても素晴らしい映画。マイケル・B・ジョーダンの演技は圧巻よ。ーーエレン・デジェネレス(女優・コメディアン)
★マイケル・B・ジョーダンの演技は驚嘆に値するわ。『フルートベール駅で』の素晴らしい点は、オスカー・グラントという人物に深く共感理解することが出来る点よ。――オプラ・ウィンフリー(TV司会者・プロデューサー)
★何度も言うが、『フルートベール駅で』は2013年の賞レースや映画祭で作品賞を受賞すべき作品だ。絶対に観に行ってほしい。僕の中での2013年最優秀作品だ。――ジョセフ・ゴードン=レヴィット(俳優)
★『フルートベール駅で』に込められた深いメッセージに気付いたとき、あふれ出る涙を止めることが出来なかった。ーーデンゼル・ワシントン(俳優)

本作は、単に社会現象となった事件だけを切り取っているものではない。この映画は彼が事件に巻き込まれる前の“人生最後の日”を描き、決してニュースを見ているだけではわからない、一人の人間の非業の死がいかに悲しく、周囲の人を傷つけるか、そして、ただ一人の人間の命が、いかに重く尊いものなのかを描き出し、観る者の心に訴えかける作品となっている。ハリウッド界の著名人たちの心も動かした本作を是非劇場でご覧いただきたい。【ハリウッドニュース編集部】

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