リトル・ミックス、サマーソニック2014&単独公演に日本が大熱狂!

ハリウッドニュース / 2014年8月20日 15時45分

単独公演を敢行したリトル・ミックス Photo by Chieko Kato

2013年8月にアルバム『DNA』で日本デビューし、その秋の初来日で日本に大旋風を巻き起こしたUK出身スーパー・ガールズグループ=リトル・ミックス。今年1月にも、セカンド・アルバム『サルート』を引っ提げ、初単独来日ツアーを完全ソールドアウトさせ、全国のミキサーズ(ファンの総称)を熱狂させたことも記憶に新しい彼女たちが、初のサマーソニックへの出演のため3度目の来日を果たした。

初日は大阪のオーシャン・ステージ、二日目は東京のマリン・ステージと、初登場にしていずれもメイン・ステージに出演。最新シングル「サルート」や「ムーヴ」、そしてジェイソン・デルーロやマックルモア&ライアン・ルイスのヒット曲のメドレーの他、大ヒット・シングル「ウィングス」では、『サルート』日本盤に収録されている日本語ヴァージョンも一部アカペラで披露し、約40分間にわたるパワフルなパフォーマンスでマリン・スタジアムを沸かせた。

18日には、東京のEX THEATER ROPPONGIで単独ライヴを敢行。セカンド・アルバム『サルート』に伴う“The Salute Tour”の一環とあって、計15曲のセットの大半は同作の収録曲。サマ―ソニックでのステージを更に豪華にした約90分間のセットで、ミキサーズ(ファンの総称)を熱狂させた。

サマーソニック・フェスティバルから一夜明けた8月18日、東京のEX THEATER ROPPONGIで単独ライヴを敢行したリトル・ミックス。疑う余地のない実力と親しみやすいキャラを駆使し、「これぞ歌って踊れる王道ガールズ・グループ!」とうならせるエンタメ性満々のショウを、90分にわたって披露した。今回の公演は、ミリタリー気分に貫かれ、アグレッシヴなビートを特徴とするそのサウンド志向に、ブラックで統一したちょっとハードな衣装や振り付けがマッチし、程よくセクシーでタフな女の子像をくっきりと印象付けるショウにもなった気がする。

よって冒頭では『サルート』のイントロがそっくり再現され、会場が暗くなると同時にサーチライトがステージにかかった幕を照らし出し、オーディエンスの歓声と競うようにしてサイレンが鳴り響く中でスタート。幕の向こうに用意されていたのは、ユニオンジャックと日の丸を交差させてグループのロゴを添えた、日本のためのスペシャルな背景だった。そして旗を持って行進する4人の男性ダンサーたちに続いて、ジェシー、ペリー、レイ・アン、ジェイドが姿を見せ、聴こえてきたのはもちろん、アルバムのオープニング曲『Salute』だ。彼女たちは2曲目の『Nothing Feels Like You』を歌い終えると、「日本のみんな、元気?」「こんなに大勢のミキサーが集まってくれてうれしいわ!」と口々にオーディエンス(9割が女の子?)に声をかけ、ファンから募ったイラスト画像をコラージュした旗をチェック。ひとしきり盛り上がったのち、ファースト『DNA』から『Change Your Life』をじっくりと聴かせてくれる。みんな声の調子は上々で、自慢のハーモニーの息もぴったり。3日連続の公演になるというのに疲れは感じさせない。

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