ジョン・トラボルタ、アカデミー賞授賞式での大失敗で花束を贈る

ハリウッドニュース / 2014年3月20日 12時0分

アカデミー賞授賞式で大失敗したジョン・トラボルタ (c)Imagecollect.

俳優のジョン・トラボルタが、謝罪のためにイディナ・メンゼルに花束を贈っていたという。

ジョンは現地時間2日に行われた第86回アカデミー賞授賞式でディズニー映画『アナと雪の女王』(現在公開中)の主題歌「Let It Go」を歌うイディナの名前をなぜか、「アデル・ダズィーム」と紹介。イディナは何事もなかったかのようにパフォーマンスを披露したが、ネット上ではアデル・ダズィーム(Adele Dazeem)って誰だよ?(笑)」と話題になった。それから、アデル・ダズィーム(Adele Dazeem)という名前のツイッターのアカウントが登場し、“ジョン・トラボルタがもし、あなたの名前を間違えたらどんな名前になるか”という「The Adele Dazeem Name Generator」というサイトまで登場した。自分の名前を入力すると、ジョン風に間違えた名前が表示されるというものだ。

ジョンは授賞式の2日後に表明文で「僕は自分自身を一日中責めつづけているよ。それで、僕は『イディナ・メンゼルは僕に何て言うだろうか?』って考えたんだ。彼女は『Let it go, Let it go!』って言うと思うよ。イディナは本当に才能があって、僕は『アナと雪の女王』が日曜日に2つのオスカーをとって嬉しいよ」とコメントしていた。同主題歌のタイトルで歌詞にもある「Let it go」というのは「ほっておく」「そのままにしておく」といった意味があり、ジョンはジョーク交じりで謝罪した。

しかし、ジョンはそれだけでは申し訳ないと感じたようで、10日ほど前に花束を贈っていたという。関係者はゴシップサイト「E!ニュース」に、「彼は大きくてゴージャスなブーケを彼女の衣装室に送りました。大きかったです。彼女に対する彼の謝罪でした」「彼が申し訳ないと感じていたのは明らかでした」「その(ブーケの)サイズが、『どうか許してください』ということを表しているのですよ」とコメントしている。

ジョンは世界中が注目するアカデミー賞授賞式という大きなイベントで名前を間違えてしまったことに、心から申し訳ないと感じただろう。きっとイディナの心に届いたに違いない。【馬場 かんな】

ハリウッドニュース

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